【今回のラインナップ】

✅ マジョルカ [エスパニョールに劇的逆転勝利、降格圏を脱出]

✅ エスパニョール [VARの不可解な判定に激怒、ファンや連盟も抗議]

✅ レアル・ソシエダ [オサスナに快勝し7位浮上、ゲデスが躍動]

✅ オサスナ [前半の不出来と不可解なPK見逃しに指揮官が苦言]

✅ ビジャレアル [CL出場権獲得へ好位置キープ、特別ユニフォーム企画も進行中]

✅ レアル・ベティス [セルタとドロー、後半の猛攻で勝ち点を獲得]

✅ セルタ・デ・ビーゴ [前半圧倒も追加点奪えず、アウェーで貴重なドロー]

✅ セビージャ [バルセロナに大敗、クンデのボーナス収入が財政の救いに]

✅ アスレティック・ビルバオ [ジローナに完敗、試合の入り方に深刻な課題]

✅ アトレティコ・マドリード [ヘタフェにウノゼロ勝利、グリーズマンが偉大な記録を達成]

✅ ヘタフェ [アブカルが相手の下半身を抓り一発退場]

✅ バレンシア [最下位オビエドに痛恨の敗戦、セットプレーからの失点が致命傷]

✅ ラージョ・バジェカーノ [好調キープ、降格圏に沈むレバンテをホームで迎撃]

✅ レバンテ [残留へ後がない状況、ラージョ戦は必勝態勢]

✅ エルチェ [R・マドリードに大敗しついに降格圏転落、次節はマジョルカとの大一番]

✅ ジローナ [アスレティックを3-0で粉砕し好調アピール]

✅ スポルティング・ヒホン [カステリョンに快勝もフェラーリが重傷の疑い]

✅ カステリョン [不可解なVAR判定に泣き3連敗]

✅ レアル・オビエド [バレンシア撃破で最下位ながらも残留へ希望の光]

✅ レアル・サラゴサ [新監督のもと連勝、ダニ・ゴメスが完全復活]

✅ テネリフェ [指揮官が本拠地でのファン後押しを熱望]

✅ デポルティボ・ラ・コルーニャ [本拠地大改修へW杯開催地を辞退、新星ビルが台頭]

✅ マラガ [新監督のもとゴールラッシュで昇格争いに肉薄]

✅ コルドバ [守備崩壊で泥沼の5連敗]

✅ グラナダ [アンドラとドロー、パチェタ監督のシステムが機能不全]

✅ アンドラ [イマノルが髪型チェンジの験担ぎで同点弾]

✅ エイバル [ブルゴスとスコアレスドロー]

✅ ブルゴス [敵地イプルアで堅守を見せ勝ち点1を獲得]

✅ ラス・パルマス [絶好調でアルバセテ戦へ、連勝記録を伸ばすか]

✅ アルバセテ [未勝利続きでラス・パルマスとの厳しい一戦へ]

✅ レアル・ムルシア [10戦未勝利で泥沼、ファンはオーナーに激怒]

✅ エルクレス [ムルシアを粉砕、新加入トリルが初ゴール]

✅ バラカルド [ウニオニスタスに3-0の快勝]

✅ ウニオニスタス [バラカルドに完敗し反撃の糸口掴めず]

✅ カセレーニョ [ポンフェラディーナとスコアレスドロー]

✅ ポンフェラディーナ [ポゼッションで圧倒もゴールをこじ開けられず]

✅ オサスナB [ビルバオ・アスレティックにホームで惜敗]

✅ ビルバオ・アスレティック [交代直後のイバイ・サンツが決勝弾]

✅ FCカルタヘナ [来季に向けた補強戦略を早くも始動]

※本日の全配信記事において、久保建英、浅野拓磨をはじめとする日本人選手に関する情報は一切含まれていませんでした。

 

■【マジョルカ】👹

マルティン・デミチェリス監督率いるチームは、ソン・モイシュでエスパニョールに対し2-1の劇的な逆転勝利を収め、降格圏を脱出した。65分にパブロ・トーレが同点ゴールを記録。トーレは74分間プレーし、マスカレル、コスタ、モルラネスと共に中盤で自由を与えられ、最高のパフォーマンスを披露した。87分にはサム・コスタが今季5点目となる決勝ゴールを叩き込んだ。コスタはデミチェリス体制で「キャプテン・ジェネラル(総大将)」として高い位置でプレーし、その個性と競争力が絶賛されている。物議を醸した1-1の同点ゴールの直前のファウル疑惑について、コスタ自身は「足をどけるのは不可能だったし、触れたとしても非常にソフトだった」と語っている。(via SPORT, AS, MARCA)

 

■【エスパニョール】🐦

マジョルカ戦での不可解なVAR判定により1-2で敗れ、クラブ全体が激怒している。サム・コスタがウルコ・ゴンサレスに明らかなファウルを犯したにもかかわらず、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審はパブロ・トーレの同点ゴールを認めた。VAR担当のホセ・アントニオ・ロペスからモニター確認を促され、5分近く映像を見直したものの、主審は「明確なインパクトの瞬間が見えない」「映像がぼやけている」として判定を覆さなかった。クラブはSNSで「多くの映像があるのに、虫眼鏡がない」と皮肉を込めて抗議した。シャビエル・アンドレウ役員やマノロ・ゴンサレス監督も判定基準に強い不満を表明し、ファン連合(FCPE)も断固たる対応を求める声明を発表した。エコノミストのゴンサロ・ベルナルドスは「マジョルカやバレンシアでは常に不利な判定を受けるため、年間36試合しか戦わない方がマシだ」と痛烈に批判した。なお、前半にはシャルル・ピッケルがオマル・マスカレルへの危険なタックルで一発退場となっている。(via SPORT, Esport3, MARCA, AS, Mundo Deportivo)

 

■【レアル・ソシエダ】🔵⚪

アノエタでオサスナを3-1で粉砕し、ヨーロッパリーグ出場圏内の7位(勝ち点37)に浮上した。ミケル・オヤルサバルがPKで先制し、ゴンサロ・ゲデスがミドルシュートを含む2ゴールの大活躍を見せた。ゲデスは今季公式戦9ゴール(リーグ8、国王杯1)に到達し、バレンシア時代に記録した自己最多の13ゴール更新を目標に掲げている。ペレグリーノ・マタラッツォ監督はアノエタで無敗を維持しており、出場停止明けで素晴らしいプレーを見せたブライス・メンデスやゲデスを大いに称賛した。しかし、途中出場のヤンヘル・エレーラがわずか5分でヒラメ筋を負傷し涙ながらにピッチを後にするアクシデントが発生し、指揮官は苦渋の表情を見せた。(via Estadio Deportivo, AS, Mundo Deportivo)

 

■【オサスナ】🔴

レアル・ソシエダに1-3で敗北。アレッシオ・リスチ監督は前半のチームのフィジカルレベルと戦う姿勢を厳しく批判した。ビクトル・ムニョスが序盤にポスト直撃のシュートを放ったものの、前半は相手に完全に圧倒された。一方で、アランブルがスベルディアへのファウルの後に手でボールを扱った場面で、クアドラ・フェルナンデス主審が明白なPKを見逃したことに対して指揮官は激怒した。「前半を1-2で折り返していれば全く違う試合になっていた」と嘆き、不可解な判定が試合を壊したと主張した。チームは欧州カップ戦出場ラインから勝ち点4差の位置にとどまっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【ビジャレアル】💛

第28節終了時点で勝ち点55を獲得し、チャンピオンズリーグ出場権獲得ラインである勝ち点70(残り10試合で15ポイント)に向けて順調なペースを維持している。マルセリーノ監督率いるチームは1試合平均1.9ポイントを獲得しており、ホームのラ・セラミカではレアル・マドリードとバルセロナにしか敗れていない。4月の第31節アスレティック・ビルバオ戦(サン・マメス)では、ラ・リーガの企画による「レトロ・ユニフォーム」を着用して試合に臨む。著名なコレクターであるジョセップ・カブレラは、1993/94シーズンの青いユニフォームの着用を熱望しており、自身が所有する歴史的ユニフォームコレクションは「3000ユーロ積まれても絶対に売らない」と強い愛着を語った。(via AS, SPORT)

 

■【レアル・ベティス】🟢⚪

セビージャのラ・カルトゥーハで行われたセルタ戦を1-1で引き分け、勝ち点44で5位を死守した。前半は相手に圧倒されたものの、後半は猛攻を仕掛けた。49分にアイトール・ルイバルのアシストからエクトル・ベジェリンが同点ゴールを記録。終盤にはルイバルやバカンブの決定的なシュートが相手GKラドゥの好セーブに阻まれ、ボルハ・イグレシアスのゴールもオフサイドで取り消された。マヌエル・ペレグリーニ監督は後半の反発力を高く評価し、木曜日に控えるヨーロッパリーグのパナシナイコス戦(第2戦)に向けて重要なステップになったと語った。一方、左サイドバックのジュニオル・フィルポの低調なパフォーマンスに対してファンからブーイングが飛び、批判が殺到している。マヌ・ファハルドSDは来季に向けて、サークル・ブルッヘで活躍する22歳のポルトガル人DFナジーニョの獲得を急務としているが、同選手の市場価値は500万ユーロまで高騰している。(via MARCA, SPORT, Estadio Deportivo)

 

■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵

ベティスと1-1で引き分け、勝ち点41を獲得した。クラウディオ・ヒラルデス監督はヨーロッパリーグのリヨン戦を見据えてスタメンを7人変更。試合開始わずか4分でフェラン・ジュグラが今季5点目となるゴールを決め先制した。前半は鮮やかなパスワークで相手を完全に翻弄したが、パブロ・ドゥランやジュグラの決定機を活かしきれず追加点を奪えなかった。冬に加入したDFアルバロ・ヌニェスが右センターバックとしてデビューし、約1時間にわたり出色のパフォーマンスを披露した。後半はベティスの猛反撃を受けたが、GKヨヌツ・ラドゥが再三のビッグセーブを見せて貴重な勝ち点1を死守した。(via SPORT, MARCA)

 

■【セビージャ】⚪🔴

カンプ・ノウでバルセロナに2-5の大敗を喫した。アルメイダ監督率いるチームは今季最悪の競争力しか発揮できず、前半37分までに3失点し早々に試合を決定づけられた。後半にオソが意地の1点を返したものの、守備の崩壊は目を覆う惨状だった。残留に向けた残り10の「決勝戦」のうち、次節はバレンシアとの直接対決が控えている。明るい材料として、ジュール・クンデの移籍契約に伴うバルセロナからのボーナス250万ユーロの条件(全試合の60%以上で45分以上出場)が残り2試合で達成される見込みとなり、財政難のクラブにとって大きな救いとなる。また、アントニオ・コルドンSDは、ニューカッスルから期限付き移籍中のGKオディッセアス・ヴラホディモスの完全移籍獲得に向けて動いていることを明言し、アコル・アダムスらへの期待も語った。(via AS, Estadio Deportivo)

 

■【アスレティック・ビルバオ】🦁

敵地モンティリビでジローナに0-3の完敗を喫した。これで2026年に入ってからの公式戦17試合中12試合で先制を許しており、試合の入り方に深刻な課題を抱えている。エルネスト・バルベルデ監督は「必要性に迫られないと全力を出さない」と嘆き、イニャキ・ウィリアムズやオイアン・サンセトら主力選手もチームの態度とインテンシティの欠如を痛烈に批判した。一方、クラブOBのアイメリク・ラポルテはメディアのインタビューで、アスレティック特有の哲学とマンチェスター・シティ時代の恩師アグエロとのエピソードを振り返り、クラブへの変わらぬ愛情を語った。(via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo)

 

■【アトレティコ・マドリード】🔴⚪

メトロポリターノでヘタフェに1-0の勝利を収めた。アントワーヌ・グリーズマンはこの試合でラ・リーガ通算340試合出場を達成し、エンリケ・コリャルを抜いてクラブ歴代単独5位に浮上した。グリーズマンは今季終了時までチームに残留し、その後はMLS(メジャーリーグサッカー)へ移籍する意向を固めている。また、メキシコ出身の若手MFオベド・バルガスが初先発を飾り、前半パス成功率100%を記録する圧巻のデビューを果たしシメオネ監督から絶賛された。負傷したオブラクの代役を務めるGKフアン・ムッソも好守を連発し、サンティアゴ・カニサレスから「最高のアタッカーを防ぐ力がある」と高い評価を受けた。さらに、3月にカタールで予定されていたスペイン対アルゼンチンの「フィナリッシマ」が中止となり、代表選手の長距離移動による疲労蓄積を懸念していたクラブは安堵している。なお、躍進が著しいマルク・プビルはスペイン代表への初招集が確実視されている。CLのトッテナム戦第2戦の主審はドイツ人のダニエル・ジーベルトが担当する。(via Mundo Deportivo, Estadio Deportivo, MARCA)

 

■【ヘタフェ】深青

アトレティコ・マドリードに0-1で敗北。55分、DFアブデル・アブカルがボールの無いところでアレクサンデル・セルロートの下半身(股間)を抓るという信じ難い愚行に走り、VAR介入の末に一発退場となった。数的ビハインドを背負ったチームは反撃の糸口を掴めなかった。(via Estadio Deportivo)

 

■【バレンシア】🦇

最下位のオビエドに敵地で0-1の痛恨の敗戦を喫し、残留争いの泥沼から抜け出せない。ダビド・コスタスにCKから決勝点を奪われたが、これで今季のセットプレーからの失点は10点目(総失点の38%)となり、これが原因で少なくとも10ポイントを失っている。キャプテンのホセ・ガヤは「詳細が試合を決める。絶対に改善しなければならない」と警鐘を鳴らした。カルロス・コルベラン監督は選手との感情的な繋がりを構築できず、チームの「ぬるま湯」体質を改善できていないと激しい批判を浴びている。今季獲得した12選手のうち、まともに稼働しているのはウナイ・ヌニェスとグイドのみで、ダンジュマは冷遇され、サラビアに至っては未だデビューすら果たしていないなど、補強の失敗も浮き彫りになっている。(via SPORT, MARCA)

 

■【ラージョ・バジェカーノ】⚡

イニゴ・ペレス監督のもと絶好調を維持しており、公式戦6試合無敗で勝ち点31の13位につけている。木曜日のカンファレンスリーグではトルコのアウェーでサムスンスポルを1-3で粉砕し、アレマオが2ゴールの活躍を見せた。月曜の夜に本拠地バジェカスで降格圏に沈むレバンテを迎え撃つ。過密日程を考慮してパテ・シスらを休ませ、ホルヘ・デ・フルトスら主力を起用しつつターンオーバーを併用して連勝を狙う。(via MARCA, Mundo Deportivo)

 

■【レバンテ】🐸

勝ち点22で19位に沈むルイス・カストロ監督率いるチームは、残留ラインの18位エルチェ(勝ち点26)に迫るため、敵地でのラージョ戦は文字通りの「決勝戦」となる。ここ3試合連続ゴール中と絶好調の若手ストライカー、カルロス・エスピに命運を託す。デラやオラサガスティが出場停止、ブルゲらが負傷離脱と満身創痍のスクワッドだが、マテュロや中盤のオリオル・レイを中心とした総力戦で勝ち点3をもぎ取りにいく。(via MARCA, Mundo Deportivo)

 

■【エルチェ】🌴

サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードに1-4で大敗し、ついに降格圏の18位へと転落した。開幕直後はチャンピオンズリーグ出場権を争う快進撃を見せていたが、年明け以降は大失速し、今季いまだにアウェーでの勝利がない唯一のチームとなっている。昇格の立役者であるエデル・サラビア監督への信頼も揺らいでおり、次節のホーム・マルティネス・バレロで行われるマジョルカ(残留争いの直接のライバル)との一戦が、指揮官の進退を懸けた大一番となる。(via MARCA)

 

■【ジローナ】🔴⚪

本拠地モンティリビでアスレティック・ビルバオを3-0で粉砕した。相手の試合への入り方の悪さを容赦なく突き、持ち前の圧倒的な攻撃力を爆発させて完勝を収め、上位争いに向けて好調を強烈にアピールした。(via Mundo Deportivo)

 

■【スポルティング・ヒホン】🔴⚪

エル・モリノンでカステリョンに4-1で快勝し、昇格プレーオフ圏内に肉薄した。フアン・オテロが2ゴールを挙げるなど躍動したが、2-1となる勝ち越し弾を決めたウルグアイ人FWアンドレス・フェラーリが腓骨骨折の疑いがある重傷を負い、救急車で病院へ搬送された。ボルハ・ヒメネス監督は試合後に病院へ直行し、「長期離脱になるだろう」と沈痛な面持ちで語った。(via SPORT)

 

■【カステリョン】⚫⚪

スポルティング・ヒホンに1-4で敗れ、よもやの3連敗を喫した。カマラのヘディングシュートがVARの介入による不可解なオフサイド判定で取り消された後、守備の連携ミスから失点を重ねた。後半にはメロが決定機阻止で一発退場となり、パブロ・エルナンデス監督は「これだけ際どい判定が常に我々に不利に働くのはどういうことか」と強い不満を露わにした。(via SPORT)

 

■【レアル・オビエド】🔵⚪

最下位に沈む中、カルロス・タルティエレでバレンシアを1-0で撃破し、残留へ向けて貴重な勝ち点3を獲得した。負傷から1ヶ月ぶりに復帰したダビド・コスタスが、ティアゴ・フェルナンデスの絶妙なアシストから決勝ゴールを叩き込んだ。アルマダ監督のもと、チームは守備陣が最後まで集中力を切らさずリードを守り抜いた。(via Mundo Deportivo, SPORT)

 

■【レアル・サラゴサ】🦁

ルーベン・セジェス前監督の解任を受け就任したダビド・ナバーロ新監督のもと、カディスとアルメリアを連破し、残留ラインまで勝ち点4差に迫る奇跡的なV字回復を見せている。特に、前体制で冷遇され放出要員となっていたFWダニ・ゴメスが完全復活を果たし、アルメリア戦でも絶妙な飛び出しから今季4点目となる劇的な決勝ゴールを沈めた。ナバーロ監督の人心掌握術と戦術整備がピッチとスタンドの熱を再び呼び起こしている。(via SPORT)

 

■【テネリフェ】🏝️

アルバロ・セルベラ監督は、アウェーでは昨年10月以降無敗を誇る一方で、ホームのエリアドロ・ロドリゲス・ロペスで勝ちきれない現状に対し、ファンにスタジアムでの圧倒的なサポートを懇願した。直近のセルタ・フォルトゥナ戦でも92分の劇的同点弾で引き分けており、昇格に向けたラストスパートに向けて本拠地での熱狂が必要不可欠だと語った。(via AS, SPORT)

 

■【デポルティボ・ラ・コルーニャ】🔵⚪

ア・コルーニャ市、クラブ、県議会が合意し、本拠地リアソールの全面改修プロジェクトを優先するため、2030年ワールドカップの開催地立候補を公式に辞退した。「数日間のW杯よりも、今後数十年を見据えた独自のスタジアム計画に集中する」とイネス・レイ市長が明言。一方、ピッチ上ではカメルーンU-20代表のビル・ンソンゴが不動のストライカーとして台頭しており、マヌエル・パブロ体制で徹底的な戦術指導を受けた「温厚な怪物」がゴールを量産している。(via AS, MARCA, SPORT)

 

■【マラガ】🔵⚪

ウエスカとの打ち合いを5-3で制し、ハイパーモーション(2部)で自動昇格圏に勝ち点1差の4位に浮上。「フネス・ブケ」の愛称で親しまれるフアンフラン・フネス監督への契約延長が確実視されており、就任後16試合で36ポイントを荒稼ぎする驚異的な快進撃を続けている。GKエレロの堅守を土台に、ダビド・ラルビアやイサン・メリーノらカンテラーノが躍動している。(via SPORT)

 

■【コルドバ】🟢⚪

本拠地エル・アルカンヘルでレアル・ソシエダBに0-2で敗れ、泥沼の5連敗を喫した。直近5試合で15失点という深刻な守備崩壊に陥っており、イバン・アニア監督は「私が船長として解決策を見出さなければならない」と悲痛な覚悟を口にした。特にシャビ・シンテスとアレックス・マルティンのセンターバックコンビが相手のトランジションに対応しきれず、チームは中位へ転落した。(via SPORT)

 

■【グラナダ】🔴⚪

ロス・カルメネスでアンドラと1-1で引き分けた。パチェタ監督が採用した3バックとウイングバックのシステムは前半全く機能せず、アルナイスのゴールで先制したもののすぐに追いつかれた。パチェタ監督はメディアのインタビューで、自身のニックネームの由来や、トイレもない過酷な農村での幼少期の苦労を誇り高く振り返っている。(via SPORT, Mundo Deportivo)

 

■【アンドラ】🔵🟡🔴

グラナダと敵地で1-1で引き分け、無敗記録を4に伸ばした。同点弾を決めた左サイドバックのイマノルは、友人の助言で髪を金髪に染め上げたことがゴールをもたらしたと笑い、「この髪型を維持しなければならない」と喜んだ。(via AS)

 

■【エイバル】🔴🔵

本拠地イプルアでブルゴスとスコアレスドロー。ポゼッションで上回ったものの、相手の堅守を前に決定的なチャンスを活かすことができず、勝ち点1を分け合った。(via Estadio Deportivo)

 

■【ブルゴス】⚪⚫

エイバルとのアウェー戦を0-0の引き分けで終えた。守備ブロックを敷いて相手の攻撃を無力化し、後半には鋭いカウンターから決定機を創出するなど、敵地で価値ある勝ち点1を獲得した。(via Estadio Deportivo)

 

■【ラス・パルマス】🟡🔵

敵地カルロス・ベルモンテでのアルバセテ戦に臨む。ルイス・ガルシア監督率いるチームは、ホナタン・ビエラやマヌ・フステルらの活躍で直近2試合を4-0、0-3と圧倒的なスコアで連勝しており、自動昇格圏へ向けて今夜の試合も必勝態勢で挑む。(via SPORT, MARCA)

 

■【アルバセテ】⚪🦇

ホームで絶好調のラス・パルマスを迎え撃つ。アルベルト・ゴンサレス監督のチームは5試合未勝利と苦しんでおり、降格圏との勝ち点差はわずか5。前節ウエスカ戦のスコアレスドローの鬱憤を晴らし、残留へ向けてホームで勝ち点3をもぎ取りたい。(via SPORT, MARCA)

 

■【レアル・ムルシア】🔴⚪

エルクレスに0-2で敗れ、これで10試合未勝利の泥沼に沈んでいる。クーロ・トーレス監督は「選手たちは生き生きとプレーしていた」と庇ったが、フラクスが70分間オフサイドポジションに取り残されるなど攻撃は機能不全。スタンドのファンはチームの惨状に激怒し、フェリペ・モレノ・オーナーの無計画な補強戦略に対して激しい非難を浴びせている。(via SPORT)

 

■【エルクレス】🔵⚪

リコ・ペレスでレアル・ムルシアを2-0で粉砕した。冬の移籍市場の土壇場で加入したアルベルト・トリルが、ムルシアのGKガッサニーガのビルドアップのミスを見逃さずデビュー戦で先制ゴールをマークし、古巣に引導を渡した。(via SPORT)

 

■【バラカルド】🟡⚫

ウニオニスタスを相手に3-0の快勝を収めた。アルバロ・ペニャが先制点を奪い、後半にはウナイ・ドゥフル、そしてイケル・ペデルナレスがダメ押しの3点目を決めて試合を完全にコントロールした。(via MARCA)

 

■【ウニオニスタス】⚫⚪

バラカルドに0-3で完敗。マリオ・シモン監督は4-2-3-1のシステムで主導権を握ろうとしたが、相手の堅守と効率的なカウンターの前に成す術なく、交代策も実らず点差を広げられた。(via MARCA)

 

■【カセレーニョ】🟢⚪

本拠地プリンシペ・フェリペでポンフェラディーナとスコアレスドロー。ボール支配率で圧倒されたものの、強固なブロックで相手の攻撃を弾き返し、GKアレックス・ケベドが安定したセービングを見せた。(via MARCA)

 

■【ポンフェラディーナ】🔵⚪

カセレーニョ戦でボールポゼッション61%を記録しゲームを支配したが、0-0で引き分けた。メディ・ナフティ監督のもとでパスを繋ぎ幾度となくシュートを放ったが、最後までゴールをこじ開けることはできなかった。(via MARCA)

 

■【オサスナB】🔴

タホナルでビルバオ・アスレティックに0-1で惜敗した。試合をコントロールしながらもゴールが遠く、終盤にはルフォが退場処分を受けるなどフラストレーションの溜まる結果となった。(via MARCA)

 

■【ビルバオ・アスレティック】🔴⚪

オサスナBとの接戦を0-1で制した。交代でピッチに入った直後の65分、イルリタの完璧なアシストからイバイ・サンツが値千金の決勝ゴールを叩き込み、ジョキン・アランバリ監督の采配がズバリと的中した。(via MARCA)

 

■【FCカルタヘナ】⚫⚪

まだ今シーズンが半分以上残っているにもかかわらず、ハビエル・エルナンデスSDが早くも来季(2026-2027シーズン)に向けたスカウティングを開始し、スペイン北部を視察に訪れた。アレハンドロ・アリバス新体制のもと、財政の健全化と戦力アップを両立させるため、若手のレンタル移籍やフリー選手のリストアップを水面下で進めている。(via SPORT)

 

【本日の総括】

第28節を終え、ラ・リーガの欧州カップ戦争いと残留争いは熾烈を極めている。ビジャレアルやレアル・ソシエダ、レアル・ベティスが着実に勝ち点を積み重ねる一方、アスレティック・ビルバオは深刻な停滞に陥っている。下位では、マジョルカが劇的な勝利で降格圏を脱出したのに対し、前半戦の旋風から一転したエルチェや、セットプレーの守備崩壊が止まらないバレンシア、不可解なVAR判定に泣いたエスパニョールなどが泥沼のサバイバルを強いられている。2部や下部リーグでも指揮官の交代や戦術の機能不全が顕著に表れており、残り10節の総力戦から目が離せない。