【今回のラインナップ】
✅ [アトレティコ・マドリード] 守護神オブラク欠場も、指揮官50回目のダービーマッチへ
✅ [レアル・ソシエダ] 欧州目指す中、久保建英は負傷で日本代表不参加
✅ [ビジャレアル] 怒涛の3ゴールで暫定3位浮上、指揮官はメモリアルな100勝達成
✅ [バレンシア] セビージャ撃破で欧州圏肉薄、主将ガヤは頭部負傷で緊急搬送
✅ [セビージャ] ホームで痛恨の敗戦、アルメイダ監督は血圧低下のアクシデント
✅ [アスレティック・ビルバオ] バルベルデ監督の退任発表、揺れるサン・マメスでベティス迎撃
✅ [レアル・ベティス] 欧州大会ベスト8進出の勢いそのままにCL出場権を猛追
✅ [セルタ・デ・ビーゴ] リヨン撃破の熱狂冷めやらぬ中、バライードスでアラベスと激突
✅ [アラベス] 新体制未勝利の泥沼、古巣帰還のD・スアレスらが救世主となるか
✅ [エスパニョール] ホームで12戦未勝利、物議を醸すVAR判定に指揮官も怒り心頭
✅ [ヘタフェ] 敵地で貴重な勝ち点3奪取も、ボルダラス監督が終盤に退場処分
✅ [マジョルカ] 痛恨の逆転負けで降格圏転落、ムリキは土壇場のPK失敗を猛省
✅ [オサスナ] ブディミルの劇的弾でジローナを下し、欧州大会出場圏内へ肉薄
✅ [ジローナ] 敵地で痛恨の零封負け、残留確定ライン到達へ足踏み続く
✅ [レバンテ] エスピの2発などで残留争いの大一番を制し、大きな勝ち点3を獲得
✅ [レアル・オビエド] 守備崩壊で4失点敗戦、指揮官とビニャスが痛烈な自己批判
✅ [エルチェ] マジョルカとの死闘を制し、2026年初勝利でついに降格圏を脱出
✅ [ラージョ・バジェカーノ] 欧州大会ベスト8進出の勢いを胸に、カンプ・ノウでの大一番へ
✅ [ラス・パルマス] 解任報道を一蹴する契約延長オファー、会長生誕祭で結束アピール
■【アトレティコ・マドリード】 🔴⚪
首都決戦となるマドリードダービーに向け、ディエゴ・シメオネ監督にとってこれがダービー50試合目の指揮という大きな節目を迎えています。(via Mundo Deportivo)
絶対的守護神であるヤン・オブラクが負傷により欠場となり、フアン・ムッソが代わって先発出場する見込みです。過去にオブラクが欠場したダービー4試合でアトレティコは無敗を誇っており、今回もそのジンクスに期待がかかります。(via AS)
市場価値では相手に劣るものの、公式戦17ゴールと爆発中のフリアン・アルバレスや、今季すでに11ゴールを挙げているアレクサンダー・セルロートら強力なアタッカー陣が揃っています。(via MARCA)
キャプテンのコケはダービー出場45試合目となり、歴代最多出場記録を更新します。今季限りでの退団やMLS移籍の噂もある中での特別な一戦です。(via MARCA)
アントワーヌ・グリーズマンはMLS行きの噂を封印し、「ここで大きなことを成し遂げたい。今はプレーを楽しめている」とシーズン終了までの残留とタイトル獲得への熱意を語りました。(via Mundo Deportivo)
なお、パブロ・バリオス、プビル、メンドーサらは負傷のため今回のダービーは欠場となります。(via Estadio Deportivo)
■【レアル・ソシエダ】 🔵⚪
ビジャレアル戦に1-3で敗北を喫しましたが、現在7位をキープしており欧州大会出場権やコパ・デル・レイ決勝(アトレティコ戦)へ向けてチームの期待は依然として高い状態です。(via Estadio Deportivo)
ブライス・メンデスは「悪い試合ではなかった。カウンターに沈んだだけだ」と冷静に振り返り、決勝の舞台であるラ・カルトゥーハをソシエダのファンで満員にしたいと熱い思いを語っています。(via Estadio Deportivo)
若手のアランブルはビジャレアル戦で相手のモレイロの対応に大苦戦し、失点に直結するミスやイエローカードを受けるなど厳しい夜を過ごしました。(via Mundo Deportivo)
インターナショナルブレイクには10人以上の選手が各国代表に招集され、スペインA代表にはレミロ、オヤルサバル、カルロス・ソレールに加え、アンデル・バレネチェアが初招集の快挙を成し遂げました。(via MARCA)
日本人選手の久保建英は、負傷のため今回の日本代表活動への参加を見送っています。チームの攻撃の核として欠かせない存在である彼のコンディション回復が、シーズン終盤戦に向けての最重要課題となっています。(via MARCA)
正GKのアレックス・レミロに関して、バルセロナが2025年夏または2027年のフリートランスファーでの獲得を画策しており、移籍の噂が大きく過熱しています。(via SPORT)
■【ビジャレアル】 🟡
レアル・ソシエダに3-1で快勝し、アトレティコを抜いて暫定3位に浮上しました。前半だけで3ゴールを奪う怒涛の猛攻を見せ、圧倒的な強さを見せつけています。(via SPORT)
マルセリーノ監督はビジャレアルでの指揮で記念すべき100勝を達成し、勝率48.5%という素晴らしい数字を残しています。(via SPORT)
エースのジェラール・モレノはクラブ通算128ゴール目を記録し、クラブのレジェンドとして歴史に名を刻み続けています。(via SPORT)
ベテランのダニ・パレホがプリメーラ通算550試合出場という偉業を達成し、中盤で不可欠な存在感を示しています。(via SPORT)
チームは第29節時点で勝ち点58に到達し、クラブ史上最高ペースで勝ち点を積み上げており、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に向けて視界良好です。(via SPORT)
■【バレンシア】 🦇
敵地サンチェス・ピスフアンでセビージャに2-0の完勝を収め、降格圏から勝ち点7差に引き離す大きな勝ち点3を獲得しました。現在勝ち点35で11位につけています。(via SPORT)
前半にウーゴ・ドゥロ(今季9得点目)とラルジ・ラマザニが立て続けにゴールを決め、カルロス・コルベラン監督の下で欧州大会出場圏内(7位)までわずか勝ち点3差に迫る躍進を見せています。(via SPORT)
試合中、キャプテンのホセ・ルイス・ガヤが相手選手と2度にわたり頭部を激しく衝突させ、めまいを訴えて前半で無念の交代となりました。その後セビージャ市内の病院へ緊急搬送されましたが、無事に退院してチームと共に帰路についています。(via Estadio Deportivo)
冬の移籍市場で加入したギド・ロドリゲスが中盤を見事に掌握しており、「ここで楽しめているし、チームは上を向いている」と充実感を漂わせ、契約延長にも前向きな姿勢を見せています。(via AS)
■【セビージャ】 🔴⚪
バレンシアにホームで0-2の敗戦を喫し、降格圏まで勝ち点3差という絶望的な状況に追い込まれました。前半の軽率なミスから2失点を許し、枠内シュートは79分までゼロという惨状でした。(via Estadio Deportivo)
マティアス・アルメイダ監督は「すべてがネガティブだ。自らのミスから失点し、チームは恐怖に怯えている」と自らの責任を痛感しています。試合中には血圧が極端に低下し、医療スタッフの治療を受けるアクシデントにも見舞われました。自身の解任の可能性についても「必要なら受け入れる」と諦めにも似た発言を残しています。(via Estadio Deportivo)
アレクシス・サンチェスの致命的なボールロストから失点が生まれ、ソウやバルガス、ヴラホディモスらも「ゴールをプレゼントしてしまった」と猛省しています。(via Estadio Deportivo)
アルメイダ監督の采配(好調なオソのベンチスタート、アコル・アダムスの右サイド起用など)に対し、サポーターやメディアから激しい批判が殺到し、スタジアムは不穏な空気に包まれました。(via Estadio Deportivo)
前半にガヤと激突したフアンルも、念のため病院で検査を受けています。(via SPORT)
■【アスレティック・ビルバオ】 🦁
ヨーロッパ大会出場権を懸けて、本拠地サン・マメスでレアル・ベティスとの大一番に臨みます。現在勝ち点35で10位につけており、是が非でも勝利が必要な状況です。(via MARCA)
エルネスト・バルベルデ監督が今シーズン限りでの退任を正式に発表しました。退任発表後初の試合となり、サン・マメスは指揮官への感謝と熱気で特別な雰囲気に包まれることが予想されます。(via Mundo Deportivo)
後任監督の候補としてアンドニ・イラオラが本命視されていますが、デ・ゼルビ、エディン・テルジッチ、マウリシオ・ポチェッティーノといった外国人監督もリストアップされています。(via Estadio Deportivo)
ジェライ・アルバレスが出場停止、ニコ・ウィリアムズ、ウナイ・エギルス、ベニャト・プラドス、アイトール・パレデスらが負傷欠場という野戦病院状態ですが、アイメリク・ラポルテが戦列に復帰するのは朗報です。(via MARCA)
■【レアル・ベティス】 🟢⚪
勝ち点44で5位につけ、チャンピオンズリーグ出場権を本気で狙う中、敵地サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦に臨みます。(via MARCA)
ヨーロッパリーグでパナシナイコスに4-0で大勝し、準々決勝(スポルティング・ブラガ戦)進出を決めた圧倒的な勢いのままビルバオに乗り込みます。(via SPORT)
ソフィアン・アムラバトが起用可能ですが、イスコとジオヴァニ・ロ・チェルソは負傷により欠場となります。(via SPORT)
クチョ・エルナンデスが今季リーグ8ゴールを挙げており、攻撃の核として相手の脅威となることが期待されています。(via MARCA)
本拠地「ベニート・ビジャマリン」の改修工事について、Acciona社が約1億7000万ユーロで掘削・基礎工事を担当することが決定的となり、2028年5月の完成を目指して巨大プロジェクトが進行中です。(via SPORT)
■【セルタ・デ・ビーゴ】 🩵
ヨーロッパの舞台でオリンピック・リヨンに歴史的な勝利を収めた熱狂も冷めやらぬ中、バライードスでアラベスと対戦します。現在勝ち点41で、5位ベティスを猛追しています。(via SPORT)
クラウディオ・ヒラルデス監督は「アラベスはアグレッシブでタフな相手だ」と警戒を強めています。(via SPORT)
イライクス・モリバが出場停止、ミゲル・ロマンとマティアス・ベシーノが負傷欠場となります。また、蓄積疲労を考慮してカール・スタルフェルトとマルコス・アロンソには休養が与えられる予定です。(via SPORT)
若手のアンドレス・アンタニョンが中盤で先発デビューを果たす可能性があり、前線ではボルハ・イグレシアスの起用が濃厚と見られています。(via SPORT)
■【アラベス】 🔵⚪
アウェイでセルタと対戦します。降格圏とわずか勝ち点2差という危機的状況にあり、キケ・サンチェス・フローレス監督就任以降いまだに勝利がなく、極度のプレッシャーに晒されています。(via Estadio Deportivo)
ジョニー・オットとデニス・スアレスにとっては、特別な思い入れのある古巣バライードスへの帰還となり、彼らのパフォーマンスが鍵を握ります。(via Mundo Deportivo)
ユシ、ファクンド・ガルセス、カルロス・プロテソニが負傷欠場となりますが、ジョン・パチェコとアンデル・ゲバラがチームに復帰し、守備の立て直しを図ります。(via Mundo Deportivo)
■【エスパニョール】 🐦
本拠地でヘタフェに1-2で敗れ、これで2026年に入ってから12試合連続未勝利という深刻な泥沼状態に陥っています。(via SPORT)
試合開始直後、エンゴンゲのヘディングがヘタフェのディエゴ・リコの腕に当たったものの、VARレビューの末に主審は「自然な位置」としてPKを与えませんでした。このVAR音声が公開され、サポーターやメディアの間で大論争となっています。(via Esport3)
半自動オフサイドテクノロジー(SAOT)によって2つのゴールがミリ単位で取り消される不運もあり、マノロ・ゴンサレス監督率いるチームはロベルト・フェルナンデスの1点にとどまりました。(via SPORT)
■【ヘタフェ】 🔵
エスパニョールに敵地で2-1で勝利し、8位に浮上しました。欧州大会出場権争いに名乗りを上げる大きな勝ち点3となりました。(via Estadio Deportivo)
ドミンゴス・ドゥアルテとマウロ・アランバリのゴールで勝利を収めましたが、試合終盤の87分にホセ・ボルダラス監督が相手フィールドデレゲートとの口論により「攻撃的な態度」として一発退場となりました。(via Estadio Deportivo)
ボルダラス監督は「不当な退場であり、取り消されると確信している」と怒りを露わにしていますが、1〜3試合のベンチ入り禁止処分が下される可能性があります。(via Estadio Deportivo)
■【マジョルカ】 👹
エルチェとの残留争い直接対決で、パブロ・トーレのゴールで先制したものの、アウェイで1-2の逆転負けを喫し、ついに降格圏に転落してしまいました。(via Estadio Deportivo)
後半アディショナルタイムに同点に追いつく絶好のPKを獲得しましたが、エースのベダト・ムリキがクロスバーの上に外す痛恨のミス。ムリキは「自分のような経験ある選手が決めなければならなかった」と猛省しています。(via SPORT)
マルティン・デミチェリス監督はムリキを擁護しましたが、チームの状況は極めて深刻な局面に突入しています。(via SPORT)
■【オサスナ】 🔴
ホームでジローナに1-0で劇的な勝利を収めました。(via Estadio Deportivo)
終盤にアンテ・ブディミルが決勝ゴールを奪い、欧州大会出場圏内の7位まで勝ち点1差に迫る躍進を見せており、サポーターの熱狂は最高潮に達しています。(via Estadio Deportivo)
■【ジローナ】 🔴⚪
オサスナに0-1で敗北し、勝ち点34で足踏みが続いています。残留を確定させるための「勝ち点43(残り3勝)」に到達できず苦しんでいます。(via AS)
ミチェル監督は「ヨーロッパを目指すには一歩足りない」と語り、今後はビジャレアル、レアル・マドリード、ベティスといった上位陣との厳しい対戦が続くため、正念場を迎えています。(via AS)
■【レバンテ】 🐸
残留を争うレアル・オビエドとの大一番を4-2で制し、降格圏脱出に向けて極めて大きな勝ち点3を獲得しました。(via SPORT)
カルロス・エスピが2ゴールと爆発し、イケル・ロサド、イバン・ロメロも得点してホームのファンを熱狂の渦に巻き込みました。(via Estadio Deportivo)
■【レアル・オビエド】 🔵
レバンテに2-4で敗北し、残り9試合で勝ち点21と残留が絶望的な状況に追い込まれました。(via AS)
ギジェルモ・アルマダ監督は「守備のミスが多すぎた。ボールの扱いも不正確で、何も良いところがない」と痛烈な自己批判を展開しています。(via AS)
PKを決めたフェデ・ビニャスも「クラブを代表するようなプレーができなかった。期待外れだ」と落胆のコメントを残し、チーム全体が重苦しい空気に包まれています。(via SPORT)
■【エルチェ】 🌴
マジョルカに2-1で劇的な逆転勝利を収め、2026年に入ってからの初勝利を飾ってついに降格圏を脱出しました。(via Mundo Deportivo)
エデル・サラビア監督の指揮の下、ラファ・ミルとテテ・モランテのゴールで試合をひっくり返しました。終盤の相手のPK失敗にも助けられ、大きな勝ち点3を手にして残留への希望を繋いでいます。(via Estadio Deportivo)
■【ラージョ・バジェカーノ】 ⚡
敵地カンプ・ノウで首位バルセロナとの一戦に臨みます。(via AS)
イニゴ・ペレス監督率いるチームは、欧州の舞台でサムスンスポルを下して準々決勝進出を決めたばかりです。リーグ戦でも6試合無敗と粘り強さを見せていますが、降格圏とは勝ち点6差であり油断はできません。(via MARCA)
ディフェンスの要であるノーベル・メンディが出場停止で欠場となり、厳しい戦いが予想されます。(via Estadio Deportivo)
■【ラス・パルマス】 🐥
アルバセテ戦の敗北後、ルイス・ガルシア監督の解任の噂が飛び交いましたが、クラブは直ちに契約延長オファーを提示して全面的な支持を表明しました。(via MARCA)
ミゲル・アンヘル・ラミレス会長の誕生日会にはルイス・エルゲラSDとガルシア監督が揃って出席し、パエリアを楽しみながらチームの結束をアピールしました。次戦は本拠地でのスポルティング戦に臨みます。(via MARCA)
【本日の総括】
今節は残留争いと欧州カップ戦出場権を巡る死闘が各地で繰り広げられました。残留争いではエルチェとレバンテが大きな勝利を挙げて希望を繋いだ一方で、セビージャ、マジョルカ、エスパニョール、オビエドは深刻なダメージを負い、監督の進退問題やメンタル面での崩壊が浮き彫りになっています。上位争いではビジャレアルが暫定3位に浮上し、バレンシアやオサスナも勝ち点を伸ばして欧州の舞台を射程圏内に捉えています。また、サン・マメスでのバルベルデ監督退任というセンセーショナルなニュースは、今後のリーグの勢力図に大きな影響を与えそうです。
