【今回のラインナップ】
✅ エルチェ [R・マドリードに1-4の完敗も、サラビア監督は前を向く]
✅ アトレティコ・マドリード [モリーナのスーパーゴールとムッソの神セーブでヘタフェに勝利]
✅ ヘタフェ [アブカルの「股間つねり」退場劇で数的不利となり惜敗]
✅ バレンシア [最下位オビエドに沈み、指揮官が「悲惨な55分間」と激怒]
✅ オビエド [セットプレーからの先制点を守り切り、残留へ希望を繋ぐ大きな勝ち点3]
✅ セビージャ [カンプ・ノウでの「歯医者通い」ジンクス打破へ向けアルメイダ監督が熱弁]
✅ アスレティック・クラブ [ジローナに0-3の完敗を喫し、欧州カップ戦出場へ痛手]
✅ ジローナ [ガッサニーガの好セーブと効果的なカウンターで久々の快勝]
✅ ベティス [アムラバトが約3ヶ月半ぶりに復帰し、セルタとの重要な一戦へ]
✅ セルタ [ヒラルデス監督が欧州を見据えつつ、ベティス戦での必勝を誓う]
✅ エスパニョール [カレロが再離脱し、ティメラを初招集してマジョルカ戦へ]
✅ マジョルカ [絶好調のムリキを擁し、ホームでの連敗ストップを狙う]
✅ レアル・ソシエダ [オサスナ戦の審判発表と、国王杯決勝チケットの抽選詳細が決定]
✅ オサスナ [クアドラ・フェルナンデス主審の下でアノエタでのソシエダ戦に挑む]
✅ アラベス [終了間際の失点でビジャレアルとドロー、T・マルティネスが悔しさを滲ませる]
✅ ビジャレアル [ニコラ・ペペの土壇場ゴールでアラベスと劇的ドロー]
■【エルチェ】🌴
エデル・サラビア監督はサンティアゴ・ベルナベウでの勝利を信じて勇敢なプレッシング戦術を敢行し、ボール保持率でレアル・マドリードを上回る時間帯も作ったものの、攻撃の深さを欠き1-4で敗れ去った。アンドレ・シウバをワントップに据えた5-4-1の布陣は前半に枠内シュートを1本も打てず、強固な相手の前に屈した。前半19分にはブバ・サンガレがカマヴィンガと頭同士で激しく衝突し、脳震盪のプロトコルが適用されてペドロサとの交代を余儀なくされた。これにより両チームに6人目の交代枠が認められる異例の事態となった。後半85分にカマヴィンガのミスを突いてディアングが放ったシュートが相手のオウンゴールを誘い1点を返したが、反撃はそこまでだった。現在勝ち点26で降格圏までわずか1ポイント差の17位と、非常に苦しい状況に立たされている。(via SPORT)
また、ラファ・ミルはインタビューに応じ、エルチェでの日々に非常に満足していることを明言した。1月の移籍市場で他クラブからのオファーがあったもののすべて断り、残留を決断。セビージャとの契約は2027年まで残っているが、エルチェが約300万ユーロの買い取りオプションを行使する見込みであり、セビージャへ戻る可能性を事実上排除している。(via Estadio Deportivo)
■【アトレティコ・マドリード】🐻
ヘタフェとのマドリード・ダービーを1-0で制し、単独3位の座を奪還した。シメオネ監督はトッテナムとのチャンピオンズリーグを見据え、スタメン10人を入れ替える大幅なローテーションを実施。この起用に応えたのがナウエル・モリーナで、前半8分に右サイドから鮮やかなミドルシュートを左上隅に突き刺し、これが決勝点となった。前半は完全にゲームを支配し、アレクサンデル・セルロートのヘディングがポストを叩く場面や、ティアゴ・アルマダの決定機など追加点のチャンスを量産したが、決めきれなかった。後半はヘタフェの反撃に苦しんだが、負傷のオブラクに代わってゴールマウスを守ったフアン・ムッソが神憑り的なセーブを連発。特に後半アディショナルタイム96分、リソの強烈なヘディングシュートを間一髪で防いだプレーはチームを救う決定的な仕事となった。試合外では、映画『ピーキー・ブラインダーズ』のプロモーションとコラボレーションし、スタジアム周辺が1920年代のバーミンガムのような世界観に包まれる異例の演出が行われた。(via MARCA)
さらに、クラブのディレクターであるマテウ・アレマニー氏は試合前のインタビューで、フリアン・アルバレスの移籍の噂を一蹴。「彼はアトレティコで非常に幸せであり、我々と契約している。グリーズマンの時と同じだ。契約をさらに延長したいとさえ考えている」と明言し、周囲の雑音を完全に封じ込めた。(via SPORT)
■【ヘタフェ】✈️
アトレティコ・マドリードに0-1で敗北し、連勝が2でストップした。ボルダラス監督は前節と同じスタメンで臨んだが、前半早々に失点し主導権を握られた。後半に入り反撃の糸口を探っていた54分、アブデル・アブカルがボールのないところでセルロートの股間をつねるという信じられない行為に及び、VAR介入の末に一発退場となった。アブカル本人は試合後、「意図的ではなかった。家族にかけて誓う。パンツを掴もうとしただけだ」と弁明し、ボルダラス監督もこれを擁護した。さらに指揮官は、セルロートがサイード・ロメロの顔面に肘打ちして出血させたプレーや、モリーナのアランバリに対する膝への危険なタックルがレッドカードにならなかったことに対し、判定の基準に強い不満を表明した。数的不利に陥った後もマティアス・サトリアーノ、ルイス・ミジャ、アランバリらが再三決定機を迎えるなど最後まで意地を見せたが、相手GKムッソの牙城を崩すことはできなかった。(via Estadio Deportivo)
■【バレンシア】🦇
最下位のオビエドを相手に0-1の敗戦を喫し、3連勝を逃した。カルロス・コルベラン監督は試合後、「最初の55分間は何もできなかった。悲惨な試合だった」とチームの闘う姿勢の欠如を猛烈に批判した。今季の最大の課題であるセットプレーからの守備の脆さが再び露呈し、前半30分にショートコーナーへの対応が遅れ、マークを完全に外して決勝点を献上した。攻撃面でも前半の枠内シュートはラマザニの惜しい一撃のみにとどまり、スタメン起用されたダンジュマやウマル・サディクは全く機能せず、前線で孤立した。後半に入り、ウーゴ・ドゥロ、アンドレ・アルメイダ、ルイス・リオハを投入してようやく攻撃の形を作り始めたが、引いて守るオビエドのディフェンスを最後まで崩し切ることはできなかった。(via SPORT)
なお、キャプテンのホセ・ルイス・ガヤはこの試合でバレンシアでの公式戦通算400試合出場を達成し、クラブ史上7人目の快挙を成し遂げた。しかし、試合後には「欧州を目指したかったが、これは大きな一歩後退だ」と悔しさを隠しきれなかった。(via Mundo Deportivo)
■【オビエド】🛡️
バレンシアを1-0で撃破し、今季4勝目を挙げて残留圏まで5ポイント差に迫る大きな勝ち点3を手にした。ギジェルモ・アルマダ監督の緻密な戦術が完璧に機能し、前半30分にショートコーナーからチアゴ・フェルナンデスの鋭い折り返しをキャプテンのダビド・コスタスが右足インサイドで正確に合わせ、待望の先制点を奪った。攻撃のキーマンであるチアゴ・フェルナンデスやイリッチが両サイドから果敢に仕掛け、ストライカーのフェデ・ビニャスも再三の決定機を迎えるなど、試合の主導権を握り続けた。後半78分にはアルベルト・レイナの強烈なシュートがネットを揺らしてスタジアムを熱狂させたが、VARの介入によりイリアス・シャイラのオフサイド判定となり、追加点は幻に終わった。終盤は猛攻を仕掛けるバレンシアに対し、5バックへとシステムを変更して徹底抗戦。泥臭く守り切り、見事に無失点で逃げ切った。決勝点を決めたダビド・コスタスは、6週間の負傷離脱からの復帰戦であり、「あと10日で父親になるので、お腹の子供のことを考えてプレーした」と万感の思いを口にした。(via Estadio Deportivo)
■【セビージャ】⚪🔴
カンプ・ノウでのFCバルセロナ戦に向け、万全の準備を進めている。マティアス・アルメイダ監督は、守備の要であるキケ・サラスを怪我で欠くものの、ルベン・バルガス、ニール・モペイ、セサル・アスピリクエタ、さらには出場停止明けのガブリエル・スアソをリストに復帰させた。アウェイでのバルセロナ戦は22試合連続未勝利という「歯医者に行くような」嫌なジンクスが続いているが、指揮官は「全力を尽くして歴史を変える」と力強く宣言した。フォーメーションは4-4-1-1や5バックを検討しており、絶好調のラミン・ヤマルやハフィーニャへの対策としてスアソやペドロサの起用が濃厚視されている。また、アルメイダ監督は試合前の会見で、闘病中のセビージャファンであるマリア・デル・マルさんに触れ、「世界ではミサイルに5000万ユーロも使っているのに、なぜ食事や教育にその資金を使わないのか」と、サッカーの枠を超えた深い人間的なメッセージを発信し、大きな反響を呼んだ。(via Mundo Deportivo)
来季の補強の動きも水面下で進んでおり、ピサに所属する27歳のルーマニア人MFマリウス・マリンのフリー獲得を狙っている。アントニオ・コルドンSDが直接イタリアへ飛んで交渉を行っており、着実に新戦力の確保へと動いている。(via Estadio Deportivo)
■【アスレティック・クラブ】🦁
ジローナに0-3の完敗を喫し、欧州カップ戦出場権獲得に向けて非常に痛い星を落とした。エルネスト・バルベルデ監督率いるチームは立ち上がりから躓き、前半4分に自クラブからジローナへローン移籍中のウゴ・リンコンに豪快な先制ゴールを許してしまった。後半開始からグルセタとアレソを投入し、イニャキ・ウィリアムスをサイドに配置するシステム変更で攻勢を強めた。グルセタやラポルテが幾度も決定機を迎えたものの、相手GKガッサニーガの立ちはだかる壁を崩すことができなかった。前がかりになった隙を突かれ、後半77分とアディショナルタイムにカウンターから立て続けに失点し、完全に力尽きた。(via MARCA)
ポジティブなニュースとして、恥骨炎で離脱していたニコ・ウィリアムスがリハビリの最終段階に入っており、復帰が目前に迫っている。また、バルベルデ監督の去就について、クラブのディレクターであるミケル・ゴンサレス氏は「シーズン終盤に話し合う。今は落ち着いている」と明言。後任候補としてはアンドニ・イラオラやイニゴ・ペレスの名前が挙がっている。なお、イニャキ・ウィリアムスはこの試合でアスレティックでの公式戦通算500試合出場という偉大な金字塔を打ち立てた。(via Estadio Deportivo)
■【ジローナ】🔴⚪
アスレティック・クラブを3-0で粉砕し、数週間ぶりとなる会心の勝利を飾った。ミチェル監督は「完璧な試合だった。選手たちのパーソナリティが素晴らしかった」と手放しでチームを絶賛した。前半4分、アスレティックからローン中のウゴ・リンコンが古巣相手に豪快なシュートを叩き込んで口火を切った。後半はアスレティックの激しい猛攻を受けたが、GKガッサニーガが神憑り的なセーブを連発し、ゴールに鍵をかけた。ピンチを凌いだ後の後半77分、見事なカウンターからイバン・マルティン、ウナヒ、エチェベリと流れるように繋がり、最後はウナヒが決定的な追加点を奪取。さらに後半アディショナルタイムには、クラウディオ・エチェベリがジローナ加入後初となるダメ押しゴールを決め、試合を完全に終わらせた。ミチェル監督は、CBで起用したアレハンドロ・フランセスの著しい成長や、デイリー・ブリントの戦術眼の次元の高さを特筆して褒め称えた。なお、トマ・ルマルは恥骨に違和感を訴えたため、大事をとって欠場している。(via Mundo Deportivo)
■【ベティス】🟢⚪
ラ・カルトゥーハ・スタジアムでのセルタとの大一番に臨む。マヌエル・ペジェグリーニ監督は、直近の成績不振に対するメディアからの批判に対し、「批判は真摯に受け入れるが、これが我々の本来の姿ではない。自信を失ってはいけない」と力強く反論し、選手たちを鼓舞した。負傷で長期離脱していたソフィアン・アムラバトが約3ヶ月半ぶりにメンバー入りを果たしたのは大きな朗報だ。ただし、90分間フルでプレーできる状態ではないため、ベンチからのスタートとなる。一方で、イスコとジオヴァニ・ロ・チェルソの復帰時期は未定のまま。イスコは軟骨の回復具合を慎重に見極めながら調整を続け、ロ・チェルソは筋肉の負傷から徐々にペースを上げている段階にある。さらに、ディエゴ・ジョレンテが打撲による大腿四頭筋の浮腫のため、直前のトレーニングを欠席し、大事をとってメンバー外となった。累積警告のリーチはチミー・アビラのみとなっており、ディフェンスラインはマルク・バルトラとナタンがコンビを組むことが予想されている。(via Estadio Deportivo)
■【セルタ】🩵
ベティスとの直接対決に向けて闘志を燃やしている。クラウディオ・ヒラルデス監督は、現在7位につけているチーム状況を踏まえ、勝てばCL出場権の5位浮上も射程圏内に入る極めて重要な一戦だと強調した。ミゲル・ロマンが大怪我で欠場を余儀なくされる一方、直後に控えるヨーロッパリーグのリヨン戦を見据えたターンオーバーも予想されている。しかし監督は、「まずはベティス戦に全身全霊で挑む。リヨン戦のことはその後だ」と明言し、目の前の試合に集中する姿勢を崩さない。ヒラルデス監督はベティスのペジェグリーニ監督に対し、「彼らにはヨーロッパリーグに集中してくれたら嬉しいね」とジョーク交じりの牽制球を送った。フェラン・ジュグラ、ハビ・ルエダ、イライクス・モリバの3選手がイエローカードでリーチ状態となっており、起用法に細心の注意が払われる。フェル・ロペスやボルハ・イグレシアスら攻撃陣の爆発に大きな期待が寄せられている。(via Estadio Deportivo)
■【エスパニョール】🐦
アウェイでのマジョルカ戦に挑む。マノロ・ゴンサレス監督は就任2周年という節目を迎えたが、2026年に入ってから10試合連続で勝利がないという苦しい状況に立たされている。守備の要であるフェルナンド・カレロが練習中に負傷を再発させてしまい、無念のメンバー外となった。この緊急事態を受け、Bチームから20歳のフランス人CBアダマ・ティメラがトップチームへ初招集された。ペレ・ミジャは微熱があるものの、チームのために強行でメンバー入りを果たしている。前節出場停止だったエドゥ・エスポシトや、処分が明けたシャルル・ピッケルが中盤に復帰するのは朗報だ。対戦相手のマジョルカの絶対的エースであるヴェダト・ムリキについて、監督は「彼はペナルティエリア内で絶対的な強さを持つ。どれだけ対策をしてもゴールを奪える選手だが、できるだけ彼をエリアから遠ざける展開にしたい」と最大限の警戒を強めている。(via Mundo Deportivo)
■【マジョルカ】👹
ホームのソン・モイシュでエスパニョールを迎え撃つ。マリティン・デミチェリス監督の下、現在勝ち点25で降格圏の18位に沈んでおり、直近5試合勝利がない泥沼の状態から抜け出せずにいる。しかし、前線には今季すでに18ゴールを叩き出し、エンバペに次ぐ得点ランク2位につけているヴェダト・ムリキが君臨している。キケ・ガルシアと共に形成する強力な2トップは相手の脅威であり続けている。ホームで痛恨の連敗中であり、エスパニョール戦でなんとしても悪い流れを断ち切り、残留へ向けた反撃の狼煙を上げることを至上命題としている。(via MARCA)
■【レアル・ソシエダ】🔵⚪
ホームのアノエタで行われるオサスナ戦に向けて準備を進めている。この試合はギジェルモ・クアドラ・フェルナンデス主審が担当することが公式に発表された。VARはルイス・マリオ・ミジャ・アルベンディスが務める。今季、クアドラ主審がソシエダの試合を担当するのはこれで3回目となり、過去2回(レバンテ戦、アスレティック戦)はともに1-1の引き分けに終わっている。クラブからの重要なニュースとして、アトレティコ・マドリードと対戦する国王杯(コパ・デル・レイ)決勝のチケット抽選に関する詳細が発表された。クラブに割り当てられた25,560枚に対し、18,027件(28,922人分)の申し込みが殺到。クラブへの忠誠を称え、25年以上のソシオには無条件でチケットが確約される措置が取られている。(via Estadio Deportivo)
■【オサスナ】🔴
アウェイでレアル・ソシエダと対戦する。直近の試合ではマジョルカと引き分けており、アノエタでの一戦で上位進出への足がかりを掴みたいところだ。今季はクアドラ・フェルナンデス主審の担当試合はこれまで一度もなかったが、同主審が担当した過去の成績は6勝7分3敗と決して悪くないデータが残っている。(via Mundo Deportivo)
■【アラベス】🦊
ホームでビジャレアルと対戦し、激闘の末に引き分けた。試合後、トニ・マルティネスがインタビューに応じ、ニコラ・ペペに終了間際のゴールで追いつかれたことに対し「非常に残酷な結末だ。勝てていれば全く違った景色が見えたのに」と深い悔しさをにじませた。また、9分間という長すぎるアディショナルタイムの提示について不満を漏らしたものの、ビジャレアルのペペやモレイロら、相手選手の質の高さを素直に称賛した。クデ前監督の電撃退任とキケ・サンチェス・フローレス新監督の就任という激動の1週間を振り返り、「キケは常に笑顔で、ポジティブな空気をチームにもたらしている。間違いなく新しい風が吹いた」と前向きに捉えている。鼻骨骨折のため着用していたフェイスガードについては「息苦しくて仕方がなかったが、来週には外せる予定だ」と安堵の表情を見せた。(via Estadio Deportivo)
■【ビジャレアル】🟡
アラベスとのアウェイゲームで、土壇場で執念のドローに持ち込んだ。試合終了間際、ニコラ・ペペが劇的な同点ゴールを奪い、貴重な勝ち点1を拾い上げた。対戦相手のトニ・マルティネス(アラベス)からも「チャンピオンズリーグレベルのチームであり、ペペやモレイロの質は本当に高い」と個々の能力を絶賛されており、最後まで諦めない姿勢が実を結んだ形となった。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
優勝争いを演じるアトレティコ・マドリードがターンオーバーを敷きながらも着実に勝利を収めた一方で、アスレティック・クラブがジローナに完敗し欧州カップ戦出場権争いから一歩後退するなど、上位陣の明暗がくっきりと分かれる一日となった。下位ではオビエドがバレンシアから大きな白星を挙げ残留へ希望の光を灯し、エルチェは敗れはしたものの強豪相手に勇敢な戦いを見せた。各チームがそれぞれの目標に向けて死力を尽くす中、退場劇や劇的な同点弾など、ラ・リーガならではの熱く激しいドラマが各地で繰り広げられている。本日、久保建英や浅野拓磨ら日本人選手に関する新たな動向は発表されていない。
