🇪🇸ラ・リーガ 注目トピック詳細 (2026-03-23)

 

【今回のラインナップ】

✅ アトレティコ・マドリード [マドリードダービー敗北とシメオネの苦言、グリーズマンのMLS移籍へ]

✅ アスレティック・クラブ [ベティス撃破でCL争い前進、サンセが退任する指揮官へ惜別の言葉]

✅ レアル・ベティス [泥沼の5戦未勝利、負傷者発生とVARの不運に泣く日々]

✅ セルタ・デ・ビーゴ [3-0からの悪夢の4失点大逆転負けとGKラドゥの負傷]

✅ デポルティーボ・アラベス [敵地での歴史的3点差大逆転劇、キケ監督の采配的中]

✅ ビジャレアルCF [マルセリーノ監督通算100勝達成と大好評のレトロユニフォーム]

✅ レアル・ソシエダ [久保建英がいよいよ全体練習復帰へ、ビジャレアル戦は黒星]

✅ RCDエスパニョール [2026年未勝利もマノロ監督の続投支持、迫る過酷なアウェイ3連戦]

✅ ヘタフェCF [エスパニョール撃破、ミージャがアシストランキング首位タイ浮上]

✅ バレンシアCF [敵地セビージャでの完勝劇、ウグリニッチはスイス代表辞退]

✅ セビージャFC [最多失点でアルメイダ監督解任決定的、来季内定のメルカドが重傷の疑い]

✅ RCDマジョルカ [エルチェ戦敗北とデミチェリス監督の「情報漏洩」会見大炎上]

✅ ラージョ・バジェカーノ [バルセロナ相手に敵地で猛攻を見せるも惜敗]

✅ ラス・パルマス [スポルティング戦でファン同士の心温まる交流、堅守で完封継続]

✅ CDレガネス [シセが契約満了でサウジアラビアのアル・ホロードへ移籍決定]

✅ レバンテUD [オビエドを粉砕、絶好調カルロス・エスピが4戦6発の固め打ち]

✅ レアル・オビエド [最下位沈没で降格の危機、ハッサンがエジプト代表初招集の朗報]

✅ ブルゴスCF [コルドバ戦で顔面強打のグレゴ・シエラが鼻骨骨折で緊急手術]

✅ コルドバCF [2部リーグでクラブ史上ワーストとなる屈辱の6連敗]

✅ レアル・サラゴサ [ダニ・ゴメス復活の舞台裏とカンテラーノの契約延長問題]

✅ アルバセテ・バロンピエ [アルベルト・ゴンサレス監督がフロントへ契約更新の公開要求]

✅ CDテネリフェ [GKのPKストップで50日ぶりのホーム白星を奪取]

✅ CDカステリョン [主力を欠く中でレオネサ戦へ、カンテラから急遽招集]

 

■【アトレティコ・マドリード】🔴⚪️

サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリードとのダービーマッチは3-2で敗北を喫した。ルックマンの先制ゴールと、ナウエル・モリーナのペナルティエリア外からの見事なゴラッソで2度ネットを揺らしたが、わずか数分間での守備の崩壊が致命傷となった。ディエゴ・シメオネ監督は試合後、審判の判定を敗因とすることを明確に否定し、「0-1の場面でもっと試合をコントロールし、より良い守備をしなければならなかった」と自陣のミスに苦言を呈している。(via Estadio Deportivo)

さらにチームに追い打ちをかけるように、ジョニー・カルドソとマルコス・ジョレンテがこの試合で今季5枚目のイエローカードを受けた。これにより、代表ウィーク明けに控えるFCバルセロナとの大一番を揃って出場停止で欠場することが確定した。パブロ・バリオスやロドリゴ・メンドサも負傷で欠いており、中盤の再構築が急務となっている。なお、カルドソは試合後、「レアル・マドリードにはPKが与えられ、我々のジョレンテへのファウルは笛が鳴らなかった」と判定基準への不満を漏らしている。(via SPORT)

一方、クラブの歴代最多得点記録保持者であるアントワーヌ・グリーズマンが、ついにMLSのオーランド・シティへの移籍を決定づけた。クラブの許可を得たグリーズマンは、この代表ウィークのオフを利用してアメリカへ渡り、契約書にサインする予定である。ただし、即座の離脱ではなく、今シーズン終了後の夏に合流する形となる。コパ・デル・レイ決勝やチャンピオンズリーグを最後まで戦い抜き、愛するクラブにタイトルを残して去ることを誓っている。(via MARCA)

 

■【アスレティック・クラブ】🦁

ホームのサン・マメスにレアル・ベティスを迎え、2-1の勝利を収めて来季のヨーロッパ圏争いで大きな勝ち点3を手にした。イニャキ・ウィリアムズが右サイドから圧巻のプレーを披露し、ダニ・ビビアンとオイアン・サンセのゴールを立て続けにアシストした。イニャキにとってはこの試合が公式戦通算500試合目の出場というメモリアルな一戦となった。(via Mundo Deportivo)

見事な決勝点を決めたオイアン・サンセは試合後、今季限りでの退任が発表されているエルネスト・バルベルデ監督について言及。「彼はアスレティックの歴史上最高の監督であり、レジェンドだ。退任は本当に寂しいが、来季やってくる新監督とともに目標に向かって死に物狂いで戦う」と惜別の言葉と未来への決意を語った。(via Estadio Deportivo)

 

■【レアル・ベティス】🟢⚪️

敵地でのアスレティック・クラブ戦に1-2で敗れ、これでリーグ戦直近5試合で1勝もできない泥沼の未勝利状態に陥っている。ヨーロッパリーグでは好調を維持しているものの、来季のチャンピオンズリーグ出場権が与えられる5位フィニッシュに向けて、マヌエル・ペジェグリーニ監督のチームには大きな焦りが見え始めている。(via AS)

さらに負傷者も発生した。先発に抜擢された右ラテラルのアンヘル・オルティスが、前半の空中戦の着地で右鎖骨を亜脱臼するアクシデントに見舞われた。ハーフタイムまでプレーを続行したものの腕を吊った状態でスタジアムを後にしており、精密検査の結果次第では長期離脱の可能性がある。(via Mundo Deportivo)

また、今季のベティスはVAR判定に著しく見放されている。これまでの29節で、VAR介入によりベティスに有利な判定へと覆ったのは、アトレティコ戦でのグリーズマンのゴール取り消しわずか1回のみ。逆に不利な判定を下された回数は8回に上り、リーグでも最もVARの恩恵を受けていない不運なチームであることが浮き彫りになっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【セルタ・デ・ビーゴ】🩵

本拠地バライードスでのデポルティーボ・アラベス戦は、クラブの歴史に残る悪夢となった。前半だけでフェラン・ジュグラの2ゴールとアシストにより3-0と圧倒的なリードを奪いながら、前半アディショナルタイムの失点を皮切りに後半完全に崩壊。終わってみれば3-4の信じがたい大逆転負けを喫した。クラウディオ・ヒラルデス監督の采配ミスや、マルコス・アロンソらを欠いた守備陣の脆さが限界を露呈している。(via SPORT)

さらに追い打ちをかけるように、この試合でGKヨヌツ・ラドゥが右脚のふくらはぎを負傷した。これにより、ワールドカップ予選プレーオフ(トルコ戦)を控えるルーマニア代表への合流辞退を余儀なくされ、MRI検査で離脱期間が確定する見込みである。(via Mundo Deportivo)

 

■【デポルティーボ・アラベス】🔵⚪️

セルタのホームに乗り込んだ一戦で、0-3の絶望的ビハインドから4-3の歴史的な大逆転勝利を飾った。ラ・リーガにおいて、アウェイチームが3点差を引っくり返して勝利するのは、1998年のバレンシア(カンプ・ノウでのバルセロナ戦)以来、実に28年ぶりの大快挙である。キケ・サンチェス・フローレス監督がハーフタイムに敢行した4枚替えの采配が完璧に機能し、トニ・マルティネスが2ゴール1アシストの圧巻のパフォーマンスでチームを降格圏の危機から救い出した。(via Estadio Deportivo)

古巣対決となったデニス・スアレスもハーフタイムから投入されて流れを変えた一人だ。試合後、「セルタを倒すのは好きではないし、彼らにはCLに出場してほしい」と古巣への愛情を口にしつつ、「この勝利は我々の残留に向けた大きなターニングポイントになる」と力強く語った。(via Estadio Deportivo)

 

■【ビジャレアルCF】💛

レアル・ソシエダとの上位対決を3-1で制し、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督はビジャレアルでの指揮官として通算100勝の金字塔を打ち立てた。2つの異なる時期を合わせて206試合目での大台到達となった。(via Estadio Deportivo)

また、第31節のアスレティック・クラブ戦で着用予定の「レトロユニフォーム」がファンの間で大反響を呼んでいる。20年以上前のデザインを復刻し、パンツやディテールに青色を復活させたこのキットに対し、サポーターからは「これぞビジャレアルの本来の色合いだ」「最高傑作」と絶賛の声が相次ぎ、オンラインストアでも注文が殺到している。(via SPORT)

 

■【レアル・ソシエダ】🔵⚪️

ビジャレアルとの重要な一戦はアウェイで1-3の敗北を喫した。(via Estadio Deportivo)

明るいニュースは日本代表・久保建英の復帰が目前に迫っていることだ。1月18日のバルセロナ戦でストレッチャーで運び出されるほどの重い筋肉系の怪我を負い、2ヶ月以上実戦から遠ざかっていた久保。負傷直後は日本に帰国して家族やメディカルスタッフと共にリハビリに励み、2月上旬にスペインへ帰還。2月26日にはボールを使った個人トレーニングを再開していたが、この代表ウィークを利用していよいよズビエタでの全体練習に完全合流する見通しとなった。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督もその回復ぶりを高く評価しており、4月4日のリーグ戦・レバンテ戦での復帰、そしてその直後に控えるアトレティコ・マドリードとのコパ・デル・レイ決勝でのエース完全復活に向けて、慎重かつ確実に最終調整が進められている。(via MARCA)

 

■【RCDエスパニョール】🐦

ヘタフェに1-2で敗れ、2026年に入ってから公式戦12試合で4分け8敗、いまだ勝利なしという暗黒のトンネルに迷い込んでいる。それでも、アラン・ペース会長やスポーツディレクター陣はマノロ・ゴンサレス監督の解任を全く検討しておらず、トレーニング施設を訪れて直接信頼を伝えた。選手たちも「彼を疑うのは大きな間違いだ」と指揮官を固く支持している。(via AS)

しかし、ここからのカレンダーは地獄だ。ベティス、バルセロナ、ラージョ・バジェカーノという非常に難易度の高いアウェイ3連戦が待ち受けており、ホームに帰還できるのは約1ヶ月後。残留を確実にするための残り勝ち点5をどこでもぎ取るか、極限のプレッシャーがかかっている。(via AS)

 

■【ヘタフェCF】🔵

エスパニョールを2-1で下し、貴重な勝利を挙げた。この試合の先制点をお膳立てしたルイス・ミージャは、これで今シーズンのアシスト数を「9」に伸ばした。これはバルセロナのラミン・ヤマルと並んでラ・リーガのトップタイの数字であり、スペイン代表招集を推す声も日増しに高まっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【バレンシアCF】🦇

敵地サンチェス・ピスフアンでセビージャを2-0で粉砕した。前節で最下位オビエドに屈辱的な連敗を喫したことでチーム内に激震が走っていたが、カルロス・コルベラン監督が「死ぬ気で戦え」と檄を飛ばし、選手たちもそれに呼応。ウーゴ・ドゥロが「口先だけでヨーロッパを語るのではなく、11人の戦士にならなければならない」と語った通り、ピッチ上で別人のような闘争心を見せつけた。(via MARCA)

一方で、中盤の要であるフィリップ・ウグリニッチが膝蓋腱の負傷を再発させた。このため、スイス代表からの招集を辞退し、バレンシアの施設に残って回復に専念することが決定した。具体的な離脱期間は明かされていないものの、ワールドカップを見据える彼にとっても非常に苦渋の決断となった。(via SPORT)

 

■【セビージャFC】🔴⚪️

バレンシアに0-2で敗れ、今季の失点数は全チームワーストの「49」まで膨れ上がった。降格圏の足音が近づく中、マティアス・アルメイダ監督の解任はもはや時間の問題となっている。後任としてルイス・ガルシア・プラサが最有力候補に挙がっているほか、クラブOBのディエゴ・マルティネスやマノロ・ヒメネスの復帰も検討されている。(via Estadio Deportivo)

さらに未来の希望にも暗雲が立ち込めている。来季からのセビージャ加入が確定(約600万ユーロで移籍合意済み)しているエクアドルの新星パトリク・メルカドが、インデペンディエンテ・デル・バジェでの試合開始わずか9分に膝を激しく痛めて負傷交代した。靭帯など重傷の可能性が高く、セビージャのフロントは精密検査の結果を固唾を呑んで見守っている。(via Estadio Deportivo)

 

■【RCDマジョルカ】👹

エルチェ戦でまさかの逆転負けを喫し、残留争いから一向に抜け出せない状況が続いている。わずかな時間でのメンタルの崩壊と個人的なミスが連続する悪癖は、マルティン・デミチェリス監督が就任してからも全く改善されていない。(via SPORT)

さらにデミチェリス監督は、試合後の記者会見で地元ジャーナリストを名指しして「選手があなたに内部情報を漏らしている」と公の場で非難する暴挙に出た。この理不尽な責任転嫁はメディアやファンの間で大炎上を引き起こしており、クラブ内の火種を指揮官自らが大きくしてしまっている。(via SPORT)

 

■【ラージョ・バジェカーノ】⚡️

Spotifyカンプ・ノウでのバルセロナ戦は0-1で惜敗した。しかし後半は圧倒的なポゼッションと猛烈なプレスで首位チームを自陣に釘付けにし、幾度となく決定機を創出した。相手GKジョアン・ガルシアの神がかり的な4度のスーパーセーブに阻まれたものの、堂々たる戦いぶりは高く評価されている。(via SPORT)

 

■【ラス・パルマス】💛💙

スポルティング・ヒホンとの試合が行われ、無失点での手堅い勝利を収めた。GKディンコ・ホルカスの圧倒的なセービングと、エンリケ・クレメンテら守備陣の泥臭い献身性が光り、これで今季12度目のクリーンシートを達成した。(via SPORT)

また、カナリア諸島を悪天候が襲う中、遠くアストゥリアスから駆けつけたスポルティングサポーター(ラ・マレオナ)と地元ファンが、試合前のスタジアム周辺のテラスで酒を酌み交わす素晴らしい交流を見せた。両サポーターが入り乱れて健闘を誓い合う姿は、サッカーの美しさを体現していた。(via SPORT)

 

■【CDレガネス】🥒

中盤のダイナモとして活躍してきたセイドゥバ・シセが、今季終了後にサウジアラビアのアル・ホロードへ移籍することが確定した。レガネスとの契約延長交渉は数ヶ月前から完全に暗礁に乗り上げており、フリーでの退団となる。中東からの巨額のオファーが決め手となり、すでに3年契約で合意に達している。(via Estadio Deportivo)

 

■【レバンテUD】🐸

残留を争うレアル・オビエドをホームで4-2で粉砕した。特にFWカルロス・エスピの勢いが止まらない。前半戦でセビージャから奪った初ゴール以降沈黙していたが、ここ4試合で一気に6ゴール(アラベス戦2発、ジローナ戦1発、ラージョ戦1発、オビエド戦2発)を量産する大爆発を見せている。(via Estadio Deportivo)

 

■【レアル・オビエド】💙

レバンテとの直接対決で2-4の惨敗を喫し、依然としてリーグ最下位に沈んでいる。残留ラインのエルチェとは勝ち点8差まで開き、残り9試合での逆転残留は「奇跡」が必要な絶望的状況だ。ギジェルモ・アルマダ監督のチームは戦う姿勢は見せるものの、絶対的なタレント不足と守備の崩壊が致命傷となっている。(via SPORT)

そんな中、ウインガーのアイセム・ハッサンに朗報が舞い込んだ。モハメド・サラーの代表辞退に伴い、エジプト代表のホッサム・ハッサン監督からA代表へ初招集を受けた。エスパニョールの本拠地で行われるスペイン代表との親善試合で記念すべきデビューを飾る可能性が高まっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【ブルゴスCF】🤍🖤

コルドバに4-0で大勝したものの、大きな代償を払った。主力のグレゴ・シエラが試合終了間際の接触プレーで顔面を強打し、そのまま病院へ緊急搬送。検査の結果、鼻骨および鼻中隔の骨折と診断され、即座に手術を受けた。次節のバジャドリード戦への出場は極めて厳しく、特殊なフェイスマスクの作成が急がれている。(via AS)

 

■【コルドバCF】🟢⚪️

ブルゴスに0-4で粉砕され、2部リーグにおけるクラブ史上ワースト記録となる「6連敗(勝ち点0)」という屈辱的な泥沼に陥っている。過去に5連敗を記録したシーズンは全て悲惨な結果(多くは3部降格)に終わっており、イバン・アニア監督の解任論が沸騰する中、チームは完全に崩壊の危機に瀕している。(via SPORT)

 

■【レアル・サラゴサ】🦁🤍

ストライカーのダニ・ゴメスが見事な復活を遂げている。ルベン・セジェス前監督の下で約4ヶ月間も不遇の冷遇を受けていたが、ダビド・ナバーロ新監督の就任と共に先発に復帰。強烈なミドルシュートを含む連続ゴールでチームを救う大車輪の活躍を見せており、前体制の不可解な起用法に批判が殺到している。(via SPORT)

また、フロントはカンテラーノの引き留めに奔走中だ。ルーカス・テレールとの2027年以降の契約延長は間もなく合意に達する見込みだが、U-18スペイン代表のCBアレックス・ゴメスとの交渉は完全に平行線を辿っている。トップチーム昇格の不履行による違約金の解釈を巡り、代理人との溝が埋まっていない。(via SPORT)

 

■【アルバセテ・バロンピエ】🦇

敵地エル・サルディネーロでのラシン・サンタンデール戦に快勝した後、アルベルト・ゴンサレス監督が記者会見でフロントに対して強烈な牽制球を投げた。「クラブが何かを望むなら、早くステップを踏むべきだ。今のところ私への契約延長の話は一切ない」と公の場で不満を露わにし、自身の去就についてクラブ首脳陣に迅速な決断を迫っている。(via MARCA)

 

■【CDテネリフェ】🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿

オサスナ・プロメサスを1-0で下し、本拠地エリオドロで実に50日ぶりとなるホーム勝利をサポーターに届けた。ガストン・バジェスが決勝点に絡む活躍を見せ、守護神ダニ・マルティンが相手のPKを完璧にストップしてチームを救い出した。(via AS)

 

■【CDカステリョン】🦅

首位戦線に食い込むための重要なクルトゥラル・レオネサ戦をホームのSkyFiカスタリアで迎える。パブロ・エルナンデス監督は、負傷のドグラス・アウレリオに加え、代表招集でマビルとチペンガ、出場停止でメジョを欠く野戦病院状態に直面している。この危機を乗り越えるため、Bチームからイスマエル・ファデルやイシ・アングロら有望なカンテラーノを急遽招集して総力戦で挑む。(via SPORT)

 

【本日の総括】

優勝を争うレアル・マドリードとバルセロナが共に勝利を収める中、来季のヨーロッパコンペティション出場権を巡る中位〜上位陣の争いが激化しています。アスレティック・クラブがベティスを下して優位に立つ一方、セルタの歴史的大逆転負けや、エスパニョール、セビージャ、オビエドら下位チームの泥沼の不振が浮き彫りになりました。特に監督人事への不満やフロントへの批判が各クラブで表面化しており、代表ウィーク明けの終盤戦はさらにカオスな展開が予想されます。また、ソシエダの久保建英がコパ決勝に向けて完全復活の狼煙を上げるなど、各チームのエースの帰還もリーグの行方を大きく左右しそうです。