【今回のラインナップ】

 

✅ バルセロナ会長選挙 ラポルタ再選で選手も熱狂のダンス、フォントはブスケツとの写真撮影を痛烈批判

 

✅ フィナリッシマ中止の裏側 アルゼンチンサッカー協会会長の逮捕リスクと脱税疑惑で交渉決裂

 

✅ 2030年W杯開催地からア・コルーニャ撤退 FIFAの5つ星ホテルや駐車場などの厳しすぎる要求で断念

 

✅ エスパニョールの判定への怒り マジョルカ戦での疑惑の判定に広報や監督が激怒、CTAも驚愕

 

✅ 唾吐き事件でスタジアムに波紋 マラガ対ウエスカ戦で観客の唾吐きによりプロトコル発動

 

✅ マイク切り忘れで監督が失言 サラゴサのナバーロ監督がアルメリアを揶揄し公式に謝罪

 

✅ ピッチ上の排泄物で試合中断 女子サッカーのアルハマ対セビージャ戦で前代未聞の珍事

 

✅ ガビの204日ぶり涙の復帰と絆 復帰を果たしたガビがフリック監督を「父親のよう」と感謝

 

✅ トッテナム監督の赤面エピソード リヴァプール戦前、相手監督とスキンヘッドの別人を間違え笑顔で挨拶

 

✅ レガネス選手とサポーターが口論 フアン・クルスが敗戦後にアウェイ席のファンからのヤジに反発

 

✅ ロシア若手選手による衝撃の殺人事件 電話詐欺師に操られモスクワの女性実業家を殺害したと自白

 

✅ 有名俳優のアンチ・マドリー発言 「ペーパー・ハウス」俳優がペレス会長の姪と別れた理由を告白

 

✅ ビジャレアル伝説の用具係の秘話 甥が明かすユニフォームコレクションとリケルメや高級車の思い出

 

✅ ペジェグリーニ監督がファンに苦言 ベティス指揮官が開始早々のブーイングに「理解しがたい」と不満

 

■【バルセロナ会長選挙:ラポルタ圧勝と祝祭の1日、一方でトラブルやライバルの批判も】

 

FCバルセロナの会長選挙がスポティファイ・カンプ・ノウで行われ、ジョアン・ラポルタが約66〜69%の圧倒的な得票率で再選を確実にした。この日はトップチームのセビージャ戦と重なり、スタジアムは祝祭ムードに包まれた。試合で5-2の勝利を収めた後、ハンジ・フリック監督や選手たちが揃って投票所に姿を現した。フリック監督は投票前に封筒を開け、中に入っているのがラポルタの投票用紙であることを公衆の面前で確認するという行動に出て、その場にいたソシオから大喝采を浴びた。また、投票を終えたマルク・カサド、フェルミン、ダニ・オルモ、ハフィーニャ、パウ・クバルシ、マルク・ベルナル、ジェラール・マルティン、ペドリといった若手や主力選手たちは、ラポルタを中心にして輪になり、飛び跳ねながらチャントを歌って踊るという前代未聞の熱狂的な光景を繰り広げた。一方でトラブルもあった。負傷中のマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンは松葉杖をついて投票に訪れたものの、クラブの選挙人名簿に名前が記載されていないという手違いがあり、結局投票できずに帰る羽目になった。対立候補のビクトル・フォントは、ラポルタがセルヒオ・ブスケツらと投票所でツーショット写真を撮ったことについて『彼らは人々を混乱させようとしている。ブスケツやアイタナ・ボンマティとの個人的な関係や、元義弟のアレハンドロ・エチェバリアを通じた繋がりを利用しているだけで、我々は写真を撮って人々を欺くような真似はしない』と痛烈に批判した。さらに、ヨハン・クライフの未亡人であるダニー・クライフも投票に訪れ、封筒にキスをして投票箱に入れた。その姿を見たラポルタは感極まって涙を流し、彼女と熱い抱擁を交わした。他にもジョルディ・プジョルやアルトゥール・マスといった元カタルーニャ州首相も投票に訪れるなど、歴史的な1日となった。(via Mundo Deportivo)

 

■【フィナリッシマ開催中止の裏に潜むアルゼンチンサッカー協会会長の逮捕リスク】

 

EURO2024王者のスペイン代表とコパ・アメリカ2024王者のアルゼンチン代表が激突する予定だった「フィナリッシマ」が、UEFAによって正式にキャンセルされたことが発表された。表向きはカタールなど中東の政治情勢や日程の都合とされているが、その裏には驚くべき事情が隠されていた。アルゼンチンサッカー協会のチキ・タピア会長が、アルゼンチン国内で1100万ユーロの脱税容疑で捜査を受けており、司法の特別な許可がなければ出国できない状態にあるという。UEFAは代替案としてマドリードのサンティアゴ・ベルナベウでの開催や、マドリードとブエノスアイレスでのホーム&アウェー方式、さらにはヨーロッパの別の中立地での開催などを次々と提案したが、アルゼンチン側はこれらをすべて拒否した。情報によれば、タピア会長の弁護士が、スペインに入国すればアルゼンチンの事件に関連してスペイン当局に逮捕される危険性があると警告していたため、マドリードでの開催を断固として拒否したとのこと。UEFAと誠実に交渉を進める側と、司法から逃れるために開催地を制限する側の溝は埋まらず、最終的にアルゼンチン側が提示した3月31日という日程をUEFAが不可能と判断して中止に至った。(via AS)

 

■【2030年W杯開催地からア・コルーニャが撤退、FIFAの過剰な要求が壁に】

 

スペイン、ポルトガル、モロッコで共同開催される2030年ワールドカップの開催都市候補から、ア・コルーニャのリアソール・スタジアムが正式に撤退することになった。マラガに続く2都市目の離脱となる。FIFAが突きつけた要求は非常に厳格で、スタジアムの収容人数を4万人以上に引き上げるための約1億ユーロの改修費用に加え、5000台分の駐車場、スタジアムから300メートル以内のVIP専用エリア、1.8平方メートル以上のVIP席を2000席確保することなどが義務付けられていた。さらに、半径40キロ以内に5つ星ホテルが3つ、空港、医療機関などを完備する必要があり、トレーニング施設もホテルから20分圏内に4セット用意することが求められていた。市議会とデポルティボ・ラ・コルーニャは、これらの資金調達や交通網の整備を短期間で実現するのは不可能と判断し、FIFAの視察が予定されていた2日前に撤退を決断した。(via SPORT)

 

■【マジョルカ戦の判定にエスパニョールが激怒、審判技術委員会も驚愕】

 

マジョルカ対エスパニョールの試合で、マジョルカのパブロ・トーレの同点ゴールの直前に、サム・コスタがウルコ・ゴンサレスに明確な蹴りを入れていたにもかかわらず、リカルド・デ・ブルゴス・ベンゴエチェア主審がファウルを取らなかったことでエスパニョール陣営が激怒している。試合後、クラブの広報担当であるシャビ・アンドレウは『我々の選手たちはもう限界だと言っている。基準がエスパニョールに有利に働くことが決してない。ルーペで見ればファウルがあったのは明らかだ。リーグや審判委員会に、今年我々に対して何が起きているのかよく見てほしいと要求する』と怒りを露わにした。マノロ・ゴンサレス監督も『マジョルカの人間はゴールだと言うだろうが、それ以外のスペイン中の人はウルコへの明らかなファウルだと言うはずだ。物語を作って誤魔化さないでほしい。ジローナ戦、バレンシア戦、そして今日と、私はもう少し疲れ果てている』と不満を爆発させた。この判定には審判技術委員会の内部でも驚きの声が上がっており、VARのモニターで4分間も映像を確認したにもかかわらずファウルを取らなかったデ・ブルゴス主審の判断は理解不能だとされている。委員会は次回の会議でこのプレーを問題視する見込みだという。(via Mundo Deportivo)

 

■【スタンドからの唾吐き事件でマラガのホームスタジアムが再び騒動に】

 

マラガ対ウエスカの試合が行われたラ・ロサレダ・スタジアムで、またしても観客の不適切な行為による問題が発生した。後半のアディショナルタイム10分、ウエスカのフリオ・アロンソが、地元マラガのサポーターが陣取るゴール裏スタンドから自身に向けて唾が吐きかけられたと主審に報告した。これを受けたゴルカ・エタヨ主審は即座に物の投げ込みに関するプロトコルのフェーズ1を発動させ、セキュリティ責任者とフィールド代表者に通報。場内アナウンスで警告が流され、試合は約1分間中断された。マラガはつい数日前にバジャドリード戦で審判にペットボトルが投げ込まれた件で罰金と一部スタンド閉鎖の警告を受けたばかりであり、今回の唾吐き事件によって規律委員会からさらに重い処分を下される可能性が浮上している。(via MARCA)

 

■【マイク切り忘れでサラゴサ監督が失言と謝罪】

 

レアル・サラゴサのダビド・ナバーロ監督が、アルメリア戦で勝利を収めた後の記者会見で痛恨のミスを犯した。会見の席に座る前、マイクがオンになっていることに気づかずに『アルメリアのやつは誰もいないのか?あいつらはそんなにビッグじゃないってことか?』と相手クラブを揶揄するような発言をしてしまったのだ。この音声がそのまま放送に乗ってしまい、騒動に発展。ナバーロ監督はすぐさまクラブの公式SNSを通じて声明を出し、『イベルカハ・スタジアムでの試合後、マイクのスイッチが入っているとは知らずに、文脈から切り離された言葉を発してしまったことについて、UDアルメリアと全サポーターに謝罪したい。あれは試合直後のアドレナリンから出た私的な会話の最後の一部であり、決して相手クラブやファンを不快にさせたり侮辱したりする意図はなかった』と平謝りする事態となった。(via SPORT)

 

■【女子サッカーの試合がピッチ上の「排泄物」で中断される前代未聞の珍事】

 

スペイン女子サッカー1部リーグのアルハマ対セビージャの試合で、誰も予想しなかった理由で試合がストップした。後半10分頃、アリシア・エスピノサ主審がピッチ上に排泄物が落ちているのを発見。主審はすぐにフィールドデレゲートを呼び出し、クラブの清掃スタッフがそれを片付けるまで試合を約1分間中断させた。主審はこの前代未聞の出来事を公式の試合記録にしっかりと記載しており『55分頃、ピッチ上に排泄物があることをフィールドデレゲートに伝え、クラブ職員によって撤去された。このため試合は1分間中断した』と報告している。アルハマはこの試合に敗れて14連敗となり降格圏に沈んでいるが、競技外のトラブルでも連盟から何らかの罰金処分を受ける可能性が出てきた。(via MARCA)

 

■【ガビが204日ぶりの涙の復帰、フリック監督を「父親のよう」と感謝】

 

セビージャ戦の後半37分、ヒザの重傷で長期離脱していたバルセロナのガビが204日ぶりにピッチに帰ってきた。スタジアム全体から割れんばかりの歓声で迎えられ、ロナルド・アラウホからキャプテンマークを託された。試合後、ガビは『言葉では言い表せない感覚だ。チームとファンの元に戻ってこられてとてつもなく幸せだ。正直に言って、今回のリハビリは前回の怪我の時よりもずっと辛く、日々の生活でも本当に苦しい思いをした。何度もこの瞬間を夢見てきた』と苦しかった胸の内を吐露した。また、この苦難の期間を支えてくれたハンジ・フリック監督について『彼はいつも僕に寄り添ってくれて、父親のような存在だった。2度の大怪我を経験した僕を常に信頼してくれたことに心から感謝している。彼がここへ何年も留まってくれることを願っている』と特別な絆を明かした。(via SPORT)

 

■【トッテナムのトゥドール監督、リヴァプール戦前にスキンヘッドの別人をスロット監督と間違える】

 

トッテナムのイゴール・トゥドール監督が、アンフィールドでのリヴァプール戦のキックオフ前に赤面ものの勘違いを犯した。スタジアムのトンネルを抜けてピッチに出たトゥドール監督は、前方にスキンヘッドの人物を見つけると、相手のアルネ・スロット監督だと思い込み、背後から満面の笑みで親しげに近づいて挨拶をした。しかし、その人物が振り向いた瞬間、トゥドール監督の笑顔は一瞬で凍りついた。なんとその人物はスロット監督ではなく、トッテナムの選手連絡係を務めるアラン・ディクソン氏だったのだ。トゥドール監督は気まずそうに表情を変え、慌てて本物のスロット監督をベンチに探しに行く様子がカメラにバッチリと捉えられており、イギリスのSNSで瞬く間に拡散されて大きな笑いを誘っている。(via Mundo Deportivo)

 

■【レガネスのフアン・クルス、敗戦後にアウェイ席のサポーターと口論に】

 

残留争いの直接対決となったレガネス対レアル・バジャドリードの試合後、レガネスのウィンガーであるフアン・クルスがサポーターと衝突した。後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を奪われて2-3で敗れた後、レガネスの選手たちはマドリードから駆けつけた約600人のアウェイサポーターの元へ挨拶に向かった。しかし、最近の成績不振に怒った一部のファンが選手たちに激しいヤジを飛ばし、特に今シーズンここまで1アシストのみと期待を裏切っているフアン・クルスに対して厳しい言葉が浴びせられた。これに対しクルスは不満げなジェスチャーを見せながらファンと言い争うような態度を取り、そのままロッカールームへと引き上げた。関係者によれば、クルス自身は侮辱的な言葉は発しておらず、チームメイトをなだめてロッカールームへ戻るように促しただけだと主張しているが、緊迫した状況を捉えた映像がSNSで拡散され、クラブ内の緊張感が高まっている。(via Estadio Deportivo)

 

■【ロシアの若手サッカー選手、電話詐欺師に操られて女性実業家を殺害したと自白】

 

ロシアの元世代別代表候補で、現在ウラル・エカテリンブルクのBチームに所属する20歳のダニル・セカチが、モスクワで女性実業家を殺害したことを自白するという衝撃的な事件が発覚した。ロシア連邦捜査委員会の発表によると、セカチは電話詐欺師から警察官を名乗る指示を受け、実業家の女性のマンションに押し入り金庫を開けるよう要求。女性が暗証番号を教えるのを拒否したため、詐欺師の命令に従って女性を殴打し、刃物で刺殺したという。さらに現場にいた16歳の娘も詐欺師に騙されており、セカチは2000ドルや宝石、コレクションの硬貨などを窓から投げ捨てて詐欺師の仲間に渡し、翌日まで娘を監禁した。セカチは事件現場から14キロ離れたホテルで逮捕され、『すべてを認め、反省している』と供述している。有罪となれば15年の実刑判決を受ける可能性がある。(via MARCA)

 

■【「ペーパー・ハウス」の人気俳優、アンチ・マドリーすぎてペレス会長の姪と破局した過去を告白】

 

世界的大ヒットドラマ「ペーパー・ハウス」でアルトゥリート役を演じたバレンシア出身の俳優エンリケ・アルセが、ラジオ番組のインタビューで強烈なアンチ・レアル・マドリードぶりを披露した。彼はバレンシアの熱狂的なファンであり、SNS上でレアル・マドリードのファンと口論になった際、『いいか坊や、俺は第一にアンチ・マドリディスタ、第二に一人の人間、そして第三に俳優だ。その順番だ』と言い放ち、すぐにマネージャーから怒られて投稿を削除したエピソードを明かした。さらに、『昔はマドリーのことが心の底から憎かった。バレンシアの試合結果の次にマドリーの結果をチェックして、マドリーが負けていたらバレンシアが勝ったのと同じくらい喜んでいた』と回顧。極めつけには、『ロサンゼルスでジャーナリストの女性と付き合っていたんだけど、彼女がフロレンティーノ・ペレス会長の本当の姪だったんだ。たぶん、俺が彼女を振った理由はそれだったと思う。俺のアンチぶりはそのレベルだったんだよ』と衝撃の事実を笑い交じりに告白した。(via Mundo Deportivo)

 

■【ビジャレアル伝説の用具係の甥が明かす、歴史的ユニフォームコレクションとリケルメの思い出】

 

ビジャレアルの歴史を物語る貴重なユニフォームコレクションを所有するジョゼップ・カブレラ氏のエピソードが紹介された。彼は、2017年に亡くなったクラブの伝説的な用具係であり、叔父でもあるパスクアレットの助けを借りて、過去50年間の貴重なユニフォーム約40枚を収集してきた。彼は幼い頃、ハーフタイムに叔父からボールを借りて旧エル・マドリガルのピッチで遊んでいたという。また、叔父との思い出として『ある日、母に電話がかかってきて、もしリケルメに会いたいなら、彼が帰るから早く来いと言われて急いで向かい、一緒に写真を撮ったんだ』と語った。さらに1999年の大晦日には『ディエゴ・カーニャがアルゼンチンから到着したばかりだから、一緒に大晦日の夕食を食べよう』と誘われたという。用具係のパスクアレットは選手たちから絶大な信頼を得ており、ホセ・マリのハマーなどの高級車を洗車のために借りて村中をドライブしていたという、古き良き時代の心温まるエピソードも明かされた。(via SPORT)

 

■【ベティスのペジェグリーニ監督、ホームのファンからのブーイングに「理解しがたい」と苦言】

 

セルタと1-1で引き分けたレアル・ベティスのマヌエル・ペジェグリーニ監督が、試合序盤に先制を許した際にエスタディオ・デ・ラ・カルトゥーハのホームファンから浴びせられた激しいブーイングや緊張感のある雰囲気に対して苦言を呈した。試合後の会見で監督は『はっきり言って、理解しがたいことだ。我々はリーグで5位という好位置につけており、多くの重要な選手が負傷で離脱している中でもヨーロッパリーグでベスト8進出を懸けて戦っている。それにもかかわらず、ホームで6万人の観衆の前で開始数分に0-1となっただけで、あのような張り詰めた空気になるのは奇妙に思える』と率直な思いを吐露した。『この神経質な雰囲気を克服する唯一の方法は、後半に我々が見せたような良いプレーを通じて、ファンを味方につけることしかない』と語り、サポーターに対してチームへの信頼を求めた。(via Estadio Deportivo)

 

【本日の総括】

 

バルセロナ会長選挙という一大イベントがスタジアムの熱狂と混ざり合い、独自の祝祭空間を生み出した一方、マジョルカ戦の判定に対するエスパニョールの怒りや、フィナリッシマ中止の裏にあるアルゼンチンの政治的・司法的な闇、そして2030年W杯開催地からリアソールが消滅するなど、ピッチ外の権力闘争やトラブルが大きく動いた1日となった。また、ピッチに排泄物が落ちている珍事から、スキンヘッドを間違える監督の恥ずかしい一幕、そして若手選手の殺人事件という耳を疑うようなニュースまで、スペインサッカー界の悲喜こもごもが凝縮された日と言える。