【今回のラインナップ】
✅ [トップチーム] アラウホが27歳の誕生日会&決起集会を主催、テア・シュテーゲンもサプライズ参加
✅ [トップチーム] セビージャ戦に向けた布陣予測、ラミン・ヤマルが体調不良で練習欠席
✅ [トップチーム] ニューカッスル戦でデビューのシャビ・エスパルト、感謝と喜びを語る
✅ [トップチーム] レヴァンドフスキがチャンピオンズリーグ制覇に向けた見解を明かす
✅ [トップチーム] シュチェスニーが衝撃の事実を告白「最初のシーズンは無料でプレーした」
✅ [会長選] シャビがSNSでラポルタを痛烈批判「常に真実を前に!」
✅ [会長選] フォント陣営がハーランド獲得に向けシティと接触、代理人は完全否定
✅ [会長選] マルク・シリア候補が署名無効の訴え棄却も、さらなる上訴へ
✅ [会長選] 3月15日の投票に向けた詳細情報、会員証での投票は不可
✅ [下部組織] フベニールAがコパ・デル・レイ決勝進出、ヌフ・フォファナが延長戦で劇的決勝弾
✅ [下部組織] エジプトの至宝ハムザ、代表合流を免除されバルサでの適応を優先
✅ [移籍情報] 元バルサ候補の若手オバンド、クロアチアのNK Istraへ加入
✅ [OB情報] サムエレ・ロンゴが語る、ビクトル・バルデスとのユーモラスな逸話
■【トップチーム:アラウホが27歳の誕生日会&決起集会を主催、テア・シュテーゲンもサプライズ参加】
土曜日に27歳の誕生日を迎えたロナルド・アラウホが、自身の誕生日を祝うとともに、シーズン終盤に向けたチームの団結を深めるための夕食会を主催した。場所はサン・クガ・デル・バリェスにあるレストラン「Masia Rosàs」である。
チームメイトに加え、ハンジ・フリック監督率いるコーチングスタッフも参加した。フリック監督とアシスタントのマルクス・ゾルクは18時過ぎに最初に到着し、フリックは車から降りてサインに応じ、拍手喝采を浴びた。アラウホ自身は2人の子供を含む家族や友人と共に到着した。
驚きのゲストとして、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンが姿を見せた。彼は2月中旬のジローナ対オビエド戦で負傷し、現在はジローナへレンタル移籍中であるが、バルサとの契約は2028年まで残っている。彼の参加は、バルサのロッカールームとの関係が引き続き良好であることを示すジェスチャーとなった。
一方で、ラミン・ヤマルは全身の倦怠感(体調不良)のため欠席した。また、ジュール・クンデとマーカス・ラッシュフォードも姿を見せなかった。ペドリ、エリック・ガルシア、フェラン・トーレスが最初にパーティーを後にし、翌日の練習を考慮して、会は18時半ごろから21時半ごろまでの約3時間で早めに終了した。
アラウホはニューカッスル戦で先発に復帰しており、精神的な健康問題の時期を乗り越え、自信とチーム内での重要性を取り戻しつつある。(via SPORT / Mundo Deportivo)
■【トップチーム:セビージャ戦に向けた布陣予測、ラミン・ヤマルが体調不良で練習欠席】
ニューカッスル戦(セント・ジェームズ・パークで1-1)の翌日の休養を挟み、木曜日にティト・ビラノバ・ピッチで練習が再開された。しかし、ラミン・ヤマルは全身の倦怠感によりこのセッションを欠席した。ただし、日曜日16:15キックオフのカンプ・ノウでのセビージャ戦への出場は除外されておらず、金曜日には練習に復帰できると見込まれている。ヤマルは今季、エリック・ガルシア(3,208分)に次ぐ3,102分をプレーしており、20ゴール(リーガ14、CL4、コパ2)と15アシスト(リーガ10、CL3、コパ2)を記録し、チームに不可欠な存在となっている。
エリック・ガルシアもニューカッスル戦を違和感で欠場したが、セビージャ戦に万全の状態で臨むため個別メニューを消化した。
過密日程と負傷者の続出により、フリック監督はセビージャ戦で大幅なローテーションを敷く見込みである。来週水曜日18:45にはチャンピオンズリーグのニューカッスルとの第2戦が控えている。クンデとアレハンドロ・バルデはアトレティコ・マドリード戦での負傷で欠場し、アンドレアス・クリステンセンは今季絶望となっている。さらにマルク・ベルナルとアラウホはニューカッスル戦で疲労困憊の状態となった。
ディフェンスラインは、パウ・クバルシとジェラール・マルティンがセンターバックを組み、右サイドバックにはニューカッスル戦でデビューしたシャビ・エスパルトが先発する可能性がある。また、両サイドに対応できるジョアン・カンセロも起用候補である。
中盤では、ガビがメディカルクリアを受けて復帰する可能性があるが、先発の可能性は低い。フレンキー・デ・ヨングは引き続き欠場し、ベルナルは確実に休養となる。ペドリもベンチスタートの可能性があり、マルク・カサドの先発が確実視される中、フェルミン・ロペスとダニ・オルモのコンビが予想される。
前線では、ロベルト・レヴァンドフスキに代わってフェラン・トーレスが先発復帰する可能性が高い。左サイドはハフィーニャがベンチスタートとなり、ラッシュフォードが先発で起用される見込みである。
また、木曜日の練習にはフベニールおよびバルサ・アトレティックから、エデル・アジェール、トミー・マルケス、アルバロ・コルテス、そしてトップチームデビューを果たしたシャビ・エスパルトが参加した。(via SPORT / Mundo Deportivo)
■【トップチーム:ニューカッスル戦でデビューのシャビ・エスパルト、感謝と喜びを語る】
ニューカッスル戦の終盤、アラウホに代わって背番号「42」でトップチームデビューを果たしたシャビ・エスパルトが、クラブメディアのインタビューで喜びを語った。
2007年5月21日生まれのエスパルトは、2015年夏にUEビラッサル・デ・マルからベンハミンの1年目として加入した。昨季はフベニールAで三冠達成に貢献し、今季はバルサ・アトレティックの第4キャプテンを務めている。右サイドバックや中盤をこなすポリバレントな選手である。
エスパルトはデビューの瞬間について『ピッチに入るのを見た時、信じられなかった。とても楽しんだし、感情が高ぶっていた』と回想した。ラミン・ヤマル、クバルシ、ベルナル、ジョフレ・トレンツら2007年生まれの同期とともにプレーできたことについて『チームメイトと一緒にいることで、適応してパフォーマンスを発揮するのが簡単になった』と語った。
フリック監督の起用については『僕のような若者にとって、監督が信頼してくれたことは全てだ。彼にはとても感謝している。彼が僕を信頼してくれるやり方のおかげで、プレッシャーを感じることなく落ち着いて、自分の知っているプレーをすることができた』と感謝を述べた。さらに『これからも働き続け、トレーニングし、どんな新しいチャンスが来ても生かせるように準備しておかなければならない』と決意を語った。
同期のクバルシも試合後、「僕たちは多くの瞬間を共有してきた。彼は素晴らしかった」とエスパルトのデビューを祝福している。フリック監督は若手の起用について「欠場者は我々が管理しなければならないことだが、ラ・マシアには質の高い選手がたくさんいる」と評価している。(via MARCA / Mundo Deportivo / SPORT)
■【トップチーム:レヴァンドフスキがチャンピオンズリーグ制覇に向けた見解を明かす】
ロベルト・レヴァンドフスキが、ロマーリオのYouTubeチャンネルのインタビューでチャンピオンズリーグ制覇について語った。このインタビューは引き分けに終わったニューカッスル戦の前に収録されたものである。
レヴァンドフスキは『もちろん、チャンピオンズリーグで優勝するのは簡単なことではない。たとえ調子が良く、チームの状態が良いと思っていても、まだ多くの試合が残っている』と慎重な姿勢を示した。優勝を意識するタイミングについては『準決勝を戦っている段階になれば、チャンピオンズリーグ優勝について話すことができると思う。なぜなら、それ以前に話すのは意味がないからだ』と語った。
さらに『サッカーでは多くのことが起こり得る。1週間で状況は大きく変わる可能性がある』とし、シーズン終盤に向けてのコンディション維持の重要性を強調した。『私たちはシーズン終了まで高いレベルを維持しようと努めている』『怪我人があまり出ず、シーズンの最も重要な時期に全員がピッチに立てることを願っている』と述べた。最後に『サッカーにおいては、適切なタイミングで、適切なポジションにいて、高いパフォーマンスレベルを維持することも重要だ』と締めくくった。
レヴァンドフスキは直近のニューカッスル戦では1本しかシュートを打てず、70分に交代した。今月はビジャレアル戦でのハットトリック以降、無得点が続いている。今季のチャンピオンズリーグでは2得点(昨季同時期は9得点)、リーガでは27節時点で11得点(昨季は22得点)にとどまっている。(via SPORT)
■【トップチーム:シュチェスニーが衝撃の事実を告白「最初のシーズンは無料でプレーした」】
ヴォイチェフ・シュチェスニーがGQ誌のインタビューで、バルセロナ加入の舞台裏や個人的なエピソードを赤裸々に語った。
引退からの復帰について『引退を発表する3日前、レヴィ(レヴァンドフスキ)に「バルセロナ以外なら、もうどこのクラブでもプレーしたくない」とすら言っていたんだ。彼らが電話をかけてきた時、おそらく僕を説得できると分かっていたんだろう。サッカーへの情熱を失ったわけではなく、ただオファーに魅力を感じなかっただけだ』と明かした。
給与に関しては衝撃の事実を告白した。『バルセロナでの最初のシーズンは無料でプレーした。バルサから受け取った額は、契約を早期に解除したためにユーベに返還しなければならなかった額と全く同じだった』。
体重管理については『サッカー選手は体重を増やすことが許されていない。契約には厳しい罰金が含まれている。僕は食べるのが好きで、体重制限内には収まっているものの、バルセロナの体脂肪率の記録を更新してしまった』と明かし、ポーランド代表のロッカールームでレヴァンドフスキから「シュチェスニーはどうやってその体でこんなキャリアを築けたんだ?」とからかわれたエピソードも披露した。
父親であり元GKの・マチェイ・シュチェスニーとの関係については『子供の頃、ただ父が怖かった。肉体的な痛みや尻を蹴られる恐怖ではなく、見知らぬ人の前で意図的に恥をかかされることだ。彼は僕を辱めた。「お父さん、なぜこんなことをするの?」と考えさせられた』と語った。また、自身がGKになった経緯について『父との対決として自分のキャリアを見たことは一度もない。僕はストライカーになると思い込んで練習に行っていた。ゴールキーパーになると決めたのはコーチたちだ』と明かしている。(via SPORT)
■【会長選:シャビがSNSでラポルタを痛烈批判「常に真実を前に!」】
会長選挙を目前に控え、シャビ・エルナンデスが自身のInstagramでジョアン・ラポルタ会長に対する新たなメッセージを発信した。
シャビはクラブのイムノの歌詞である「Són molts anys plens d'afanys, són molts gols que hem cridat i s'ha demostrat que mai ningú no ens podrà tòrcer(多くの努力に満ちた年月、多くのゴールを叫び、決して誰も我々を挫くことはできないと証明されてきた)」を引用し、カタルーニャ語、スペイン語、英語で『常に真実を前に!常にバルサを心に!Visca el Barça! ❤️💙』と投稿した。この文章には、選手時代のゴールパフォーマンスの画像が添えられていた。
この投稿は、2023年にメッシの復帰がラ・リーガの承認を得ていたにもかかわらず、ラポルタによって白紙にされたというシャビの主張を再確認するものである。当時のスポーツディレクターであったマテウ・アレマニーも、アトレティコ・マドリード対トッテナム戦の前に「シャビの言うことは正しい。ラ・リーガのOKはあった」と語り、シャビの主張を裏付けている。シャビは今回の選挙において、ビクトル・フォントの立候補を明確に支持している。(via SPORT / MARCA)
■【会長選:フォント陣営がハーランド獲得に向けシティと接触、代理人は完全否定】
ビクトル・フォント陣営のカルレス・プランチャルトとシャビエル・アギラールが、マドリードのフォーシーズンズホテルでマンチェスター・シティのCEOフェラン・ソリアーノ、SDウーゴ・ヴィアナと会談した。目的はアーリング・ハーランドの将来的な優先交渉権の獲得である。
フォントはラジオ番組『Què t'hi jugues』で次のように語った。『ハーランドは間違いなく世界最高のセンターフォワードだ。昨年長期契約を更新したため、短期的には獲得不可能だ。しかし個人的には、これらの10年といった長期契約が全うされることはめったにないと確信している。すべてが可能であり、スペインが好きで昨年カンプノウを素晴らしいと語った彼のような才能ある選手が動く時のために、準備をしておく必要がある』。
さらに『我々を守り、この選択肢を与えてくれる動きをしたい。我々は動いており、それが実現できると確信している』『我々には市場で働いているスポーツ部門がある。月曜日からしかフリックとは話せないが、ハーランドに関しては、経済的状況やスポーツプランニングの観点から、短期的な即時解決策ではないことは明らかだ。それでも、優先的なオプションを持てることを確信している』と述べた。
また、『まだ彼ら(シティ)はハーランドを売る気はない。これはプランニングの動きだ。合意でき次第発表したいが、日曜日までに可能かは分からない』『変化に投票することは、物事を正しく行う能力を持つ選択肢に投票することだ。それはマドリーがハーランドを獲得できず、我々が獲得できることを意味する。これはクレをワクワクさせるものだ』とアピールした。
ハーランド本人との接触については『ハーランド本人とはクラブの問題なので話していないが、アーリング・ハーランドが第二の父親のように思っているカルレス・プランチャルトは、彼と非常に親密な関係にあることを知っておくべきだ。彼らはお互いをとても愛し、評価し合っている。来年彼がバルサでプレーすると言って人々を騙してはいけない』と説明した。
しかし、ハーランドの代理人であるラファエラ・ピメンタは『El Chiringuito』でこれを完全否定した。『私たちはFCバルセロナに多くの敬意と賞賛を抱いていますが、ハーランドや彼のマネージャー、あるいはバルセロナのクラブや移籍の候補者との接触は一切ありませんでした』『選手は数ヶ月前に契約を更新しました(契約は2034年まで)。彼はマンチェスター・シティでとても幸せで、うまくいっています。現在の状況がこれほど良いときに、移籍について話すことは本当に何もありません』。(via SPORT / Mundo Deportivo / MARCA)
■【会長選:マルク・シリア候補が署名無効の訴え棄却も、さらなる上訴へ】
マルク・シリア候補による署名無効の訴えが、カタルーニャサッカー連盟(FCF)の控訴委員会によって棄却された。委員会は、クラブの選挙管理委員会が定款を適切に適用したと判断した。
シリアは、元テニス選手のセルジ・ブルゲラの署名(会員番号の年号ミス)など、142の有効な会員の署名が形式的なエラーで無効にされたと主張している。彼は検証プロセスについて『1920年代のようだった。3つの段ボール箱があり、「はい」「いいえ」「疑わしい」に分けられ、「いいえ」に行った署名は理由も分からずさよならだった』と不透明さを批判した。
また、検証室にジョアン・ラポルタの兄弟であるマイテ・ラポルタとシャビエル・ラポルタがいたことを疑問視し、シャビエルが検証テーブルに近づき疑わしい署名を指摘する場面があったと主張している。
シリアはカタルーニャスポーツ裁判所(TCE)または通常裁判所へ上訴する構えを見せているが、選挙プロセス自体を妨害する意図はないとしている。今後はビクトル・フォントへの投票を呼びかけている。(via Mundo Deportivo)
■【会長選:3月15日の投票に向けた詳細情報、会員証での投票は不可】
3月15日(日)の会長選挙の投票に向けた詳細が案内された。投票時間は9:00から21:00までとなっている。
ジョアン・ラポルタ(有効署名7,226)とビクトル・フォント(有効署名4,440)が候補者として争う。投票に際して、会員証(カルネ・デ・ソシオ)は無効となる。有効な身分証明書はDNI、運転免許証、有効なパスポート、または外国人会員の場合はNIEのみである。現在、物理的な会員証を持っているのはシニア会員のみで、その他の会員はアプリ上で管理している。
バルセロナの投票所はカンプ・ノウのパラウ・ブラウグラナ駐車場に設けられ、ゲート9と12からアクセス可能である。また、タラゴナ、リェイダ、ジローナ、アンドラ・ラ・ベリャにも投票所が設置される。駐車場は利用不可であり、体の不自由な会員向けには「T'Acompanyem」サービスが提供される。なお、日曜日の16:15からはカンプ・ノウでセビージャ戦が予定されている。
また、3月12日の23:00からは、TV3、Catalunya Radio、3Catで両候補者によるディベートが放送された。モデレーターはマリア・フェルナンデス・ビダルとフランセスク・ガリーガが務めた。(via Mundo Deportivo / Esport3 / SPORT)
■【下部組織:フベニールAがコパ・デル・レイ決勝進出、ヌフ・フォファナが延長戦で劇的決勝弾】
ポル・プラナス監督率いるフベニールAが、コパ・デル・レイ準決勝でデポルティボ・ラ・コルーニャを延長戦の末に3-2で下し、決勝進出を決めた。試合はルーゴのAnxo Carroスタジアムで行われた。
先発メンバーは、イケル・ロドリゲス、ポル・ベルナベウ(90分にロレンソ・オエルトリと交代)、ギジェム・ビクトル、アンドレス・カンポス、ババ・クルマ(90分にニコ・マルシパルと交代)、ペドロ・ロドリゲス(35分にキム・ジュニェントと交代)、オリアン・ゴレン、ペドロ・ビジャール、シェーン・クライファート(106分にニル・ポンサティと交代)、アレックス・ゴンサレス(60分にヌフ・フォファナと交代)、ハムザ・アブデルカリム(60分にアドリアン・ゲレーロと交代)。
前半35分、キャプテンのペドロ・ロドリゲスが股関節の筋肉の違和感で負傷交代するアクシデントがあった。しかし40分、GKイケル・ロドリゲスのロングパスから、相手DFベルガラとGKレイバの連携ミスを突いたアレックス・ゴンサレスが無人のゴールへ流し込み先制した。
後半59分にパブロ・ガルシアのゴールで同点に追いつかれたが、67分、ハムザに代わって入ったヌフ・フォファナが、ギジェム・ビクトルの股抜きを交えた右サイドの突破からのパスを受け、勝ち越しゴールを奪った。しかし83分、シャビ・カンポスのミドルシュートで再び同点にされた。ロスタイムにはシェーン・クライファートのシュートがポストを叩き、試合は延長戦へ突入した。
延長111分、アドリアン・ゲレーロのクロスをヌフ・フォファナがヘディングで合わせ、相手GKの股を抜いて劇的な決勝点を挙げた。決勝戦は日曜日の11:45から同スタジアムで行われ、セルタを破ったベティスと対戦する。(via SPORT / MARCA / Mundo Deportivo / Esport3)
■【下部組織:エジプトの至宝ハムザ、代表合流を免除されバルサでの適応を優先】
アル・アハリから2026年6月30日までの期限付き移籍(買い取りオプション付き)で加入したエジプト人FWハムザ・アブデルカリムが、エジプトU-20代表の合宿への参加を免除された。
エジプトU-20代表のワエル・リアド監督は、3月23日から31日にかけて行われるアルジェリアとの親善試合2試合を含む合宿からハムザを外す決定を下した。これはバルサとエジプト連盟が連携し、選手のラ・マシアでの適応と成長を優先するための措置である。
事務手続きの遅れにより合流が遅れていたハムザは、3月8日のウエスカ戦(フベニールA)でデビューを果たし、ヘディングで1ゴールを決め、さらにPKも獲得する鮮烈な活躍を見せた。ハムザは『この素晴らしいクラブでデビューし、初ゴールを決められたことを誇りに思います。この瞬間にとても感謝しており、もっとやりたいです。Visca el Barça!』と喜びを語った。
今回の代表免除により、欧州の競争環境での経験を最大化し、近い将来のバルサ・アトレティックへの昇格に向けた準備が進められる。(via SPORT)
■【移籍情報:元バルサ候補の若手オバンド、クロアチアのNK Istraへ加入】
かつてバルセロナ加入が確実視されていたエクアドルの若手ストライカー、アレン・オバンドが、クロアチアのNK Istraに加入した。
2024年5月、バルセロナSC(グアヤキル)の代表団がシウタ・エスポルティバを訪問し、移籍交渉が進行中であると伝えられていた。当時のアントニオ・アルバレス会長候補は『バルサとの交渉は非常に進んでいる。最近、父親がシウタ・エスポルティバを訪問し、ラファエル・ユステ副会長と面会し、ラージョ・バジェカーノ戦を観戦した』と語っていた。エクアドルのクラブは60%の権利に対して500万ユーロを要求していた。
しかし交渉はまとまらず、オバンドはインテル・マイアミに移籍した。MLSでは怪我と控えの状況が続き、7試合1ゴールの成績に終わった。今回、欧州再挑戦の舞台としてクロアチアのクラブを選択した。(via SPORT)
■【OB情報:サムエレ・ロンゴが語る、ビクトル・バルデスとのユーモラスな逸話】
元ラージョ・バジェカーノのイタリア人FWサムエレ・ロンゴが、ポッドキャスト番組『El After de Post United』で、元バルセロナGKビクトル・バルデスとのエピソードを語った。
過去にラージョがカンプ・ノウでバルサに1-6で敗れた試合の終盤、残り数分という状況でバルデスがゆっくりとボールを拾いに行った。ロンゴは当時の状況を次のように回想している。『カンプ・ノウでプレーしたくて、点を決めたくて興奮していたから「さあ、動いてくれ」と言ったんだ。彼は「お前はバカか?」という顔で僕を見た。その時は「5分で5点取ってやる」と怒っていたけど、数ヶ月後に「ああ、彼はこれ以上失点しないように僕らを助けてくれていたんだ」と気づいた。後になって考えて「俺は何をやっているんだ?」と思った。でもその時は彼の顔の意味が理解できなかった』。(via Mundo Deportivo)
【本日の総括】
トップチームは過密日程と負傷者に苦しむ中、アラウホの誕生日会で団結を深め、セビージャ戦とCLニューカッスル戦に備えています。シャビ・エスパルトら若手の台頭がチームを支える希望となっています。一方、会長選ではシャビのSNS投稿やハーランドを巡る情報戦が激化し、3月15日の投票に向けた緊張感が高まっています。下部組織ではフベニールAがコパ・デル・レイ決勝へ進出し、明るいニュースを届けています。
